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ありがとう

あなたに・・・ありがとう

きみに・・・ありがとう

御社に・・・ありがとう

個人であれ、グループであれ、会社であれ、

僕に関わってくださった皆様に

ただ、ただ・・・ありがとうございました。

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少なくとも・・・

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posted by わたなべあきお | - | -

ONCE

♪I once had a girl

or should I say

she once had me ...



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積もりました

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悲しき習性

サトウハチローのような

「おかあさん」は書けない

実像がないから

実感がないから

だから・・・

巡り合う女性の中に

「おかあさん」を探し求める

いつまでも続く

悲しき習性

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背景の記憶(233)

寂しそうなふりをしていれば

「どうしたの?」

から元気を出して明るくしても

「何かあったの?」

どっちにしたって

「大丈夫?話しなさいよ!」


なにもかもお見通し


気を引く演技は卒業したけど

心の奥底の闇部分は

なかなか隠し通せない


けっこうな演技派のつもりだけど

見透かされている

明かりを灯すのは

黒い宿り木を取っ払うのは

私しかいない!・・・と言うように


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体現

やろうと思っています

必ずやります!

絶対にやります!!


「己の気構え、決意次第で、周りも変わってくるんだよ」

仰る通りです

そのことを体現してみせます!


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BANK

銀行様は

過去(実績・資産・担保)重視であり

現在さえも過去の最先端という捉え方だ

未来を語れば

ほぼ全て絵空事と受け止められて

話半分とも聞いてもらえない


そんな彼らに

人を・・・物を・・・事を・・・

見極める鑑識眼があるとは、とても思えないが

過去の苦い経験から

ガードを固め、石橋を叩いて渡る体質は

担当者個人を責めるわけにもいかない

それぐらいわかっているさ


クソ若造が

マニュアルを絶対の刀として振り回し

否応なしに切り捨てる

返す刀で・・・と行きたいところだが

彼らに直積的罪があるわけでもなく

振り上げた腕を

握り拳を

どう収めようかと苦笑いする28.12.5-1.jpg

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太刀さばき

冒険はしないんだな

危険だから

怪我をするから

とばっちりを食らうから


か細い枝にしがみつくわけだ

私欲のためと言われたくないから

野心家と見られたくないから

石橋を叩いて渡るわけだ

要するに保身だな


あなたを責めてるわけではこざんせん

捨てばち、捨身のわが身でござる

どんと来い、大波小波

津波だけはご遠慮申す


切って切って切りまくる

大空の太刀さばき

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小っちゃく固まんなよ

どんなに諍いの最中だって

姉弟だろう

一時休戦とはいかないものかい?

やられて、やられて、やられまくりだって

いくら他人の始まりと言ったって

相手の窮状を見れば

僕なら、手を差し伸べるがね



小っちゃく固まんなよ!

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遠い旅路

♪振り向けば寂しい
 君の住むふるさと
 若い日の涙は
 明日への涙か
 暗闇のかなたに
 口笛が流れる
 この道はいつの日にか
 希望につながる
 東の空に
 日が昇るまで
 とてもとても
 とても遠い旅路さ

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伝えたいことが
山ほどあるのに
確認したいことが
一つだけあるのに

きみは

もういない

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