<< 2025/11 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

落差

刺激的、魅力的、個性的な人間は

僕みたいな凡人からすれば

ホントに羨ましいくらいに刺激的なのだけれど

当の本人は

その<的さ>加減がわからないわけだから

意外と深く考え込んじゃったりするわけで・・・

でも、その落差や振幅の激しさがまた

新しい魅力を作り出すエネルギーなのかもしれないな

2.7-2.jpg
(ニュージーランドの夜空)

posted by わたなべあきお | - | -

卒業写真

中学校の同窓会の案内状が届いた。

超久しぶりに卒業写真を開いてみた。

半世紀以上の時の経過・・・

みんなの変化は想像もつかない。

総数〜479名、一学年で10クラスの大人数。

200名以上が住所不明とも書かれている。

たしか・・・三年生の時は、僕のクラスの教室は美術室だったと記憶している。


29.2.10-3.jpg
ところで・・・

続きを読む>>

posted by わたなべあきお | - | -

仕える

内心は

真心込めて最敬礼

表向きは

さりげなく自然体


29.1.28-2.jpg29.1.30-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

ガラクタ

たしかに・・・此処は、ガラクタのため置き場かもしれない。

妄想、回想、哀愁・・・

遠い少年時代、青春時代に心を飛翔させて

半ば自慰的な言葉の羅列。

父の雑記帳がそうであったように・・・。

29.1.31-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

えっ???

29.1.30-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

八方美人〜卒業

僕の「素顔で生きる」の詩が、新聞に載ったのは

僕が二十歳の時だった。

現実、素顔で生きていたわけではなく、

素顔で生きたい!という願望の詩だったのだろう。

人目を気にせず、自分を飾らず、ありのままの自分をさらけ出して

けれども、奢らず、萎縮せず・・・そう願った心の叫びだったのだろう。

その「決意」とも言える僕の姿に

反応してくださった人々の存在がありがたかった。

<八方美人>卒業!の瞬間だった。

090106_BillyJoel.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

なんで?

なんでそんなことが分かんないの?

って言ったって・・・

満杯の器に、いくら注いだって

溢れ落ちてしまうだけさ

じゃあ〜器を大きくすることを考えよう・・・

ってなるのだが

これがまた難題でね

自分も含めて〜の話だよ

29.1.17-8.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

雪トトロ

29.1.16-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

大雪

29.1.15-1.jpg29.1.15-2.jpg

積雪10センチ位〜京都では大雪です。

posted by わたなべあきお | - | -

フレー!

きみの思い切りには敬服するよ

離婚・・・

過去を悔やまず

現在にも執着せず

明日に賭ける

・・・と受け止めていいのかな

フレー!  フレー!


1.10-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top