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百歳未満

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posted by わたなべあきお | - | -

生きて

二十歳前後の五年間で、三十年分を生きたように思う。

そして脱け殻とまでは言わなくても、不確実な余韻のような人生が続いている。

あまりにも失うものが大きすぎた。

三歳で実母との別れがあり、二十歳で母のような、姉のような、、、

恋人との別れがあり、、、それは

人生の肥やしと言うにはもったいなさ過ぎる経験があり、、、

それでも生きて、生きて、生きて、、、

posted by わたなべあきお | - | -

欲望

あるが上にも欲しい〜日本の長者たち

騙してでも欲しい〜隣の大国の長者たち

どうぞ課税してください〜桁が一つも二つも違う、大海の向こうの長者たち


お零れどうぞの逆ピラミッドの時代から

全層レベルアップの時代へ

夢ではなく実現可能の近未来




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にらめっこ

息子より若い銀行マンに、電話で高飛車に捲し立てられる。

「なんだ!その言いぐさは!」の言葉は呑み込んだ。

上司が近くにいるのか知らないけれど・・・。

池井戸潤の小説(テレビドラマ)が蘇る。

誰にぶつけるわけでもなく、なにくそっ!今に見ていろっ!と呟く。

僕ならどうしただろう?

「先ほどは失礼しました。上司の手前キツイ言葉を使いました」

とでも言うのかな?

いいんだ、いいんだ・・・

君の職業に、<情け>は禁物だからね。

数字と時間とにらめっこ。

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遠い世界に

二十歳の頃、叔父の仕事を手伝っていた。

港湾建設のハードな仕事の中、事務兼現場監督兼・・・要するに

何でもさせられていた。

季節労務者の人たちには「あきちゃん」と可愛がってもらった。

飯場のおばさんにも実の子のように接してもらった。

鹿児島出身のひとたちの焼酎に付き合わされ

ほろ酔いで波止場に寝転がって星空を見るのが

唯一の自分の時間だった。

ある時、社長の叔父に言われた・・・

「おまえは<世捨て人>みたいな奴やな」と。

反論するわけでもなく、僕はだまりこくっていた。

そして別れた彼女の言葉を反芻していた。

「あなたはいつも何処か遠くを見ている・・・」

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posted by わたなべあきお | - | -

NO WAR

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posted by わたなべあきお | - | -

抹殺

まったく実感したね

無視、無関心の凄さ、冷たさ・・

そのこと自体よりも、その行動がとれること自体への

怖れのようなものかな

僕には、そこまでの体現はとてもじゃないができないね

それこそが当人の本質なんだろうね

あるいはまた視点を変えれば

そうしなければ、自分を保てない弱さの裏返しかもしれないね

そこで僕は考えているんだよ

そのまた上を行ってやろうと・・・ね

言葉と行動は何も変えずに

心の中での抹殺

そう自分に言い聞かせながら

自分自身の冷酷さを感じたよ

やっぱりこれは想像だけの世界に閉じ込めておこう

僕自身が仕返ししなくたって

天は、与えるべくして与えてくれるはずだからね

人間として領域を超えた世界だよ



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https://watanabe.xtr.jp/old/column/essay/1082554362.html

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原点

まさしく、ここが原点でした。

https://watanabe.xtr.jp/old/column/neo/1070353313.html

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明けの明星

夜明け前

南東45度に輝く大きな星ひとつ

あれが金星か・・・

まわりにあるはずの星たちは

もうその輝きを失っている

星に願いを・・・

このタイミングではやりにくいな

いずれ太陽がその輝きさえも消してしまうだろう

日中の白い月のように・・・

でも僕はいつも連想してしまう

<暁星>

そう、きみの名前の一字だね

キョウコなのかアキコなのか?

僕は勝手に<あきちゃん>と決め込んでいたんだ

ふたりの<あきちゃん>

聞こうと思えば聞けたのに・・・

調べようと思えば調べられたのに・・・

不思議なこだわり

もうお互い七十を越えちゃったよ

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