🔶室内で快適に過ごすために・・・🔶
暑い日は梅雨時期同様、室内にいることが多くなりがちではないでしょうか。
少しでも快適に過ごすために
〇すだれや遮光・断熱シート、カーテンなどで陽射しを遮る。
〇窓を二か所以上開けて扇風機などで風の道を作る。
〇除湿器やエアコンのドライ機能を使って湿気を散り除く。
〇エアコン使用時は、「自動運転」で部屋の温度を効率的に冷やす。
〇エアコンは温度を下げるのではなく、風量で調節する。
〇サーキュレーターや扇風機を使って空気を循環させると節電につながります。

僕の家内にとって、<命の恩人>とも言える早川一光先生が亡くなられた。
恩人と言うのは・・・もう30年位前、
家内が先生の講演会の会場受付をしていた時、
「あんた、後で私のところへ来なさい。必ずやで!」と言われたのだ。
講演終了後、先生の所へ行くと
「顔色が異常に悪い!なんかある。堀川病院へ必ず来いや」
そして後日伺うと、診断の結果〜「子宮筋腫」しかもかなり大きいのが
いくつもある〜ということで、即入院を言われたが諸事情があり
除去手術ではなく血剤等による長期治療が始まったのだ。
もちろん大変な時期を過ごしたのだが、もしあの時先生に声を
かけられなかったら、現在は無かったのかもしれない。
まさに命の恩人と言うわけだ。

〇長く生きることより、どう生きるかに価値がある。
〇海抜ゼロの発想とは、スタートした原点に立ち返ってみる。
〇この先をどう生きるか、しまっておいた夢を取り出してみる。
〇生きている限り、ときめきたい。
心が肥沃であれば、喜びの種は尽きない。
〇老いてなお活力に満ちた人生を創る。
〇ドーパミンが出てくるような心動く日々を生きている。
〇ときめきほど心と人生を活性化させるものはありません。
〇仕事というのは金になるものだけをいうのではありません。
そのことによって喜びを見いだせるか見いだせないか、たいせつなのは
そこでしょうね。それが元気と活力にあふれた愉しく明るい日々の
源になると思うんです。
倉本 聰(美感遊創)
