決めつけて、断定的な物言いをする。 あたかもその言葉の対象者が、それだけの人であるかのように・・・ それは僕にはできないことだ。 洞察力、観察力が違うのか? 好みの違いなのか? あの人と違って、僕は、あなたの弁護派だ。 というより、理解派だと言った方がいいのかな。 あの人には見えない〜あなたの輝きが、僕には見える。
過去のブログ ゆとりから生まれる<あそび心>が無くなって、なにかしらギスギスした感じが 心を支配している。 わずかながら生まれた心の余裕に、一昔前の<あそび心>を呼びもどしてみよう。
誰の言葉だったのだろうか? 「この世で 会うべき人には 必ず会う」 確かにそれを実感する。 通りすぎたかのようなひとも 思いがけない再会もあり 新たな発見もある 更に言えば、 人もまた成長、変化を 遂げているのだ さて、己はどうだろう? 人様にとって 再発見に値する 成長を遂げているのだろうか?
「つまづきの無い人生ほど、 つまらないものはない」 誰の言葉だったっけ? でも、言いえて妙 だよな 順風満帆人生は、 むしろつまらない 心の奥底では、 渇望しているはずだ 大波 小波 どんと来い!
ラーニングは事前にスマホで行い、今日は実際の行動授業。 AED,人工呼吸 心に残った言葉は・・・ 「たとえ胸の骨が折れても、力の確実に伝わる動作を!」 骨よりも<命>が最優先!というわけだ。 消防士さんの気概を感じた。
諫言は 難しい 刺し違える 覚悟 がないと 伝わらない だから 僕は 時を待つ
がんばれ! より ドンマイ! の方が 心に染みるときがある
人間の存在する宇宙への意識がいかに拡大されても、数億光年遠くの宇宙の確たる存在を認知できることになっても、人間の生命の限りがそれで拡大されるわけでもありはしまい。人間の存在の意味や意識が膨張するわけもありはしまい。我々は宇宙時間総体に比べれば、まさに瞬間的な時間にすがって生きているのでしかあるまいに。 石原慎太郎
一見、自由でありそうな この現実から 脱出を企てる またしても得意技の発揮時だ 気になる対象人物を とやかく言っているうちは 自分も同類だと気付く 単純批判に爽快感は生まれない 放った矢が 己の脳天に落ちてくる 物凄い加速度を伴って さあ、ここまで来たぞ このワンステップは 異常に長かったな
究極の趣味は 〖石〗であるらしい 石に何を重ね 石に何を思い 石に何を託すのか
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