自分のハート(意気込み)が まわりを動かす まず自分が 強く想うこと
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川柳が時代を切る。 「原発の 推進責任に 時効(自公)なし」 「永田町 いかがでしょうか 避難場所」 「やらせメール 国民の我慢も 限界(玄界)だ」 「風向きで コースを変える ウォーキング」 日本は、ドイツ的歩みができないのでしょうか? いみじくも当事者が言っていた。 「学級委員の選挙じゃないんだから・・・」 やってそうにない人も言っていた。 「彼は雑巾がけが足らない・・・」
紳助のことは メディアの限界というか それほど奥深い部分を抱え込んだ問題だと思う あまり表面的な報道に踊らせられないことだな ごく身近な存在の人たちでも 似たようなことが起こっているわけだから しかし 奥深く難解な問題だな 軽々しく 理解者ぶるわけにもいかない問題だ
こんな時代だから 何が一番大切なのか 見えてくる 不要なものは 必然的に消えて行く 追いかけないことだ 探さないことだ 黙っていても そばにあるものが そばにいる人が 大切なもの 愛すべき人
<親しき仲にも礼儀あり> むしろ 親しき仲こそ礼儀が大事 この年にして 改めて人生の初歩を教えられる 言ってくれた人に・・・感謝
竹 雪の重みに 頭が地につくほど 押さえつけられても 強靭な撓りで 時を待つ やがて 雪は融け 竹はすっくと立ち上がる 何事もなかったかのように
個性的なあなたは identityが確立している つまらない迎合を嫌う イエス・ノー 好き・嫌い 賛成・反対 すべて即答 はっきりしている そのように生きてきた これからも そのように生きるだろう ところで僕は? 振り向けば あなたほど明確ではないが くねくねしながら ある一点に向かう 足取りはわかる
サプライズのない 日常に慣れましょう それでこそ 日常なのですから・・・ ならば どんなにちっちゃなことでも あれば 嬉しいじゃないですか そう思えば 視点も変わってくるね ゆっくり じっくり
紆余曲折のあった 五山の送り火 各地の祭りもそうだけど 初めは 至極切実なシンプルな心から 生まれたものなんだろうな
Gyaoで「戦艦大和」を見ていて ハッとした 大和沈没の日は 隆夫叔父が特攻隊で散った日と同じだ 1945・4・7 大和攻撃の敵艦に 突っ込んだのだろうか?
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