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「どうせ死ぬんだから、ずっと寝られるんだから

生きているうちは、苦労した方がいいね」


       【志村けん】

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いわゆる喜劇人として名を売った人に多い話だが、

晩年、極めてシリアスな演技を見せる場面に出くわす。

伊東四朗とか、いかりや長介とか、、、

僕は、これでもかと言うくらいの脇役人生だが、

負け惜しみじゃなくて、悔しいと思ったことはない。

posted by わたなべあきお | - | -

名脇役

「世の中の大半の人間は脇役です。

平凡な人間の、なんてことない喜怒哀楽を

きっちり演じることの方が、よっぽど難しいし、

面白い」


      【志賀廣太郎】

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僕は意図的に「脇役」として生きているわけではないが

結果的に考えて、その方が居心地がいいし落ち着く。

影の主役でもなく、チャンスがあれば主役に取って代わる

野望も更々なく。そうでありながら主役を食ってしまうような…

しかし、しかし…

いわゆる表舞台を夢見てしまう輩の惨めさと言ったら…

posted by わたなべあきお | - | -

間接◯◯

間接照明、間接風、そして、、、

間接表現~ワンクッションおいてみよう。

直接表現では、刺がある。予期せぬ喧嘩も生まれる。

もしくは、発しようとした言葉を一度飲み込んでみよう。

時間的にも表現方法でも、一捻りしてみよう。

覆水盆に返らず~出してしまったらもう戻らない、やり直せない。

しかし一方で、

「遠回しに言わないで、はっきり言ってください!」

という人もいるのは確かだ。かなりの確立で。

どちらを選ぶか?

臨機応変に~としかいいようがない。

僕の場合は…

顔はそのまま悠然と、心でシャットダウンする。

全方位外交は、遠い昔に卒業したのです。

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間接◯◯

間接照明、間接風、そして、、、

間接表現~ワンクッションおいてみよう。

直接表現では、刺がある。予期せぬ喧嘩も生まれる。

もしくは、発しようとした言葉を一度飲み込んでみよう。

時間的にも表現方法でも、一捻りしてみよう。

覆水盆に返らず~出してしまったらもう戻らない、やり直せない。

しかし一方で、

「遠回しに言わないで、はっきり言ってください!」

という人もいるのは確かだ。かなりの確率で。

どちらを選ぶか?

臨機応変に~としかいいようがない。

僕の場合は…

顔はそのまま悠然と、心でシャットダウンする。

全方位外交は、遠い昔に卒業したのです。

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命題



「小さい時に失われて、生涯決して手に入れることのできない母性」

これが僕の人生の命題であり、根幹を成しているものだ。

年齢を問わず、関わる異性のなかに、その母性的なものを暗黙のうちに

感じ取ろうとし、また求めようとする自らの本質は、考えようによっては

異常と言えるのかも知れない。

逆の立場のひともいるだろう。つまり幼くして父親と死別もしくは

生き別れになり…というように。

いずれにしても、そうした無いものねだりは誰にでもあるわけで…

しかしながら、その一種欠落した性分の中から、宝石のような精神の結晶が

生まれたりもするわけで…

外面上、何の不自由も欠落もない、恵まれた環境下で育っても、その家庭の内に

漂う空気の成分によっては、全く異質なものを生み出したりもするわけで…

posted by わたなべあきお | - | -

♪険しい山に 登ってみたい
 動かぬ山の 潔さ
 山に登れば その山の
 山の向こうに 待っている
 山の深さを 知るばかり

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人生を山に例えることもあれば

川に、あるいは道に、あるいは空に…

その深さ、高さ、長さ、尊さ…は計り知れない

要は…

それらを前にして

退くか 挑戦するか 飛び越えるか 打ち負かすか

人は、心掛け次第で

如何様にも変化する

posted by わたなべあきお | - | -

黒の中の黒

生きていれば、必ず【もくず】のように

あしもとに纏わり付いて、

不自由を強いてくるものも生じる。

「黒の中の黒」

あなたは、ソレを見ましたか?

posted by わたなべあきお | - | -

生真面目な苦しみ

誰もが、精神や思想の法則を求めていたし、それらを求めること自体が知的な行為と

見なされていた。曖昧な情に流されることやヒューマニズムに従うことは、軽蔑の

対象になった。建設よりも破壊、具象よりも抽象…だった。

そのくせ、多くの人間が、幼いロマンティシズムと通俗的な世界観を捨てられずにいた。

そして、その落差、自己矛盾に対して、生真面目に苦しんだ。


       【小池真理子】「望みは何と訊かれたら」


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この小説の題材や状況と全く同時期に僕は生きていた。しかも、事の中身の違いこそ

あれ、類似した事柄(事件)の当事者であったわけだ。そして又、事の進行も類似して   

いる。警察の扱う事件性とは違った、心的事件と言おうか、当時のの時代背景も相まって

一歩間違えば新聞沙汰にもなりかねない立場に、僕は置かれていたのだ。

posted by わたなべあきお | - | -

自己風刺

【自己風刺】とは、

自分自身の欠点や弱点、特有の癖を、あえて誇張し

ユーモアや皮肉を交えて笑い飛ばす表現方法

…とあるが、なんとなくそれに近い感覚で生きてきたように思う。

…でなかったら、ここまで生きては来なかっただろう。

言葉を変えれば、いつも言うように「二人の自分」の

共存とでも言おうか…そこが互い?の緩衝材、クッション、

逃げ処なのだ。

己を如何に客観視するか…そこに答えがある。

逆にソレが出来ない人は、自爆する。もっと高じれば

他人に害を及ぼす。腹癒せというか、自爆でも止めの効かない

過大なエネルギーのために…それはそれで本人は納得かも知れないが

迷惑なのはソレを向けられた側である。かすり傷程度ならいいが

打ちどころが悪くて、内出血や捻挫でもしようものなら、どこにその

責任追及を向ければいいのだい?

○○に点ける薬はない~と言うけれど、全く傍迷惑この上ない。

posted by わたなべあきお | - | -

ブルース

ひとは、己を徹底的に凝視できた時

他の領域に意見を求めたりはしないものです

もしあるとすれば、それは同意見の確認です

敢えて、【闘い】という言葉を使いますが

それは、己個人の中の、己と己の闘いです

葛藤とは違う、迷妄とも違う

徹底的に昇華された純度の高い意識です

現実的世界に置き換えてみれば…

それは【ブルース】です

哀愁というのでしょうか…

ひとは、その中に浸り、慰め、涙するのです

わかるかなぁ…わかんねえだろうなぁ…

posted by わたなべあきお | - | -

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