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されげなく

   感性の共鳴

   心と心のふれあい

   目と目の語らい

   夢の中での逢瀬

   それらが現実化された瞬間の驚きと戸惑い

   それでも僕は

   さりげなく さりげなく

   

posted by わたなべあきお | - | -

再会

何度も読んでみると

身体の奥に、詩の一節が

染み込むように入る時がある。

それは友人との再会に似て、人も書も

接する側の成長によって見え方、読み方が

違うからかも知れない。


         【伊集院 静】

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映画もそうだな。

前に観た時とは違う感動を覚える時がある。

こんなストーリーだったっけ?

こんな結末だったっけ?

僕の習性で…名脇役に惚れ直す。

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淋しい時間

…その淋しいという気持ちが実はとても大事なんだ。

淋しかったり、孤独だったりする時間をしっかり持てた人は、

来るべき相手にめぐり逢った時、その人の良さや、やさしさが以前より

よく理解できるようになる。いい恋人がいるとは、皆、孤独で、

淋しい時間、自分は何なのか、を見つめていた人だ。


       【伊集院 静】


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これは体験上、実感として受け入れられる。

まさにそうなのだ。

二十歳すぎ…大失恋のその後数年間、空白とも言える時を過ごした。

他人から見れば…夢遊病者のような…

叔父に言わせれば、「おまえは世捨て人みたいなやっちゃな」

実際第三者からすれば、そう見えたにちがいない。

腑抜けではないが、いつも遠くを見ていた。関わった女性みんなが

同じ言葉を口にした。

「あなたはいつもどこか遠くを見ている…」

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忘れられない奴

     私は、「思い出されるような奴」になるよりは、

     「忘れられない奴」になるべきだと思っています。   
   

               【寺山修司】


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「楽しいと楽は対極だよ。

        楽しいことがしたいなら

          楽はしちゃダメだと思うよ」


               【甲本ヒロト】

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みちくさ


車でスーっと通りすぎるより

歩いて街並みや庭先を見るのも面白い

それと同じで

人生はストレートで行くより

あちこちミチクサしたほうが面白い

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去りゆく人

♪去りゆく人よ とっくに
 僕を忘れてしまっても
 夕陽のような記憶はずっと
 変わらず この魂
 照らしつづける
 やわらかいその手がそっと
 ぬくもりで包まれるように
 いいかげんだったボクだから
 雨の中 ばかみたいに
 ただ 願うだけ
 じっと 思うだけ

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【巣立ち】という言葉を使って、君の行動を肯定的に好意をもって見つめるのは

僕だけだろうか?僕自身が似たような行動を残した青春時代だっから、僕は何の

抵抗感もなく、理解出来るし応援したくもなる。

飛び出せ! 羽ばたけ! ジャンプしろ!

クソ親なんて蹴飛ばしてやれ!(心の足で) 
  
僕だけだろうか? こんな擁護派は。

青春 万歳🙌  

人生はいつも青春 いつも青春 いつも心の流離い

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君の瞳

  君の瞳の中に
  あどけない頃の
  一枚の写真が
  色褪せもせず…
       
  君の瞳の中に
  あの日の海へ
  無くしてしまった
  童歌が…

  生まれて 育って 歩き始めて
  みんな何処へ行った
  時の流れはとめどなく
  私たちを変えてしまう

  だけど君の瞳の中に
  あの日のままの
  私が見える
  私がいる

   

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手紙

♪この広い世界中の 何もかも
 ひとつ残らず あなたにあげる
 だから私に 手紙を書いて
 手紙を書いて

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久しく手紙を書かない。

やれ個人情報だとかストーカーだとか…

やたらと締め付けがきつい。

文通なんてのも、はるか昔の夢物語だ。

恋の告白も、昔ならそれなりの時間的な猶予期間があったものだが、

現代は、答えが速すぎる、あっけないくらい…

遠い昔の恋人が、家を売って引っ越したと人伝に聞いた。

この世代の引っ越しは、単純な理由ではないはずだ。

終の棲家と言えるものだからな。

何があったのだろう?

遺産トラブル?経営不振?家庭不和?

何の理由であれ、僕の出る幕ではないが、それでもそれでも

手紙を書いて…

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現状維持

  

  人間は、進歩か退歩かの何れかであって、

  その中間はない。

  現状維持と思うのは、じつは退している証拠である。


      【森 信三】

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独り言

 
  【常識】の無いひとに、【非常識】を教えるのは難しい。

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そこそこ年齢が行けば、それぞれの価値観は固定化されてくる。

よほどのことがないかぎり、それが崩れることはほぼ無い。

其処に切り込むだけの価値が有るのか無いのか… 

【骨折り損のくたびれもうけ】と化すか… 

語り合えるひとの如何に少ないことか。

己れの価値観を半固定化して、他者のそれを受け入れない強情さ。

優柔不断の衣を被って、己を隠す老獪人間ども。

そんな地球上の茶番劇を、天は笑っているのか?見放したのか?

【なぁ~おまえ...】それから先が聞きたかったのに…









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