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壁

壁は乗り越えるためにある

行く手を塞ぐものではない

壁は己の意識次第で

高くもなり低くもなる

さらには……

蜃気楼のようなものだったりする

強い意識は

魔城さえも消し去ってしまう

posted by わたなべあきお | - | -

道化

 自分は隣人と、ほとんど会話が出来ません。何を、どう言ったらいいのか、
わからないのです。
 そこで考え出したのは、道化でした。
 それは、自分の、人間に対する最後の求愛でした。自分は、人間を極度に
恐れていながら、それでいて、人間を、どうしても思いきれなかったらしいのです。
そうして自分は、この道化の一線でわずかに人間につながる事が出来たのでした。
おもてでは、絶えず笑顔をつくりながらも、内心は必死の、それこそ千番に一番の
兼ね合いとでもいうべき危機一髪の、脂汗流してのサービスでした。 

     「人間失格」【太宰 治】

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僕が此処で常々書いている自分の【ピエロ性】が作中の中で見事なまでに

言い当てられて、ちょっと驚いた。幼少期や少年期の僕にそれだけの自己分析が

出来たわけでもないので、ずっと後になって当時の自分を【笑顔よしのあきちゃん】

と表現したのだった。僕と同じ心を持った人がいるんだなぁ……という

一種の感慨と安心と、一種の後ろめたさとが交錯して、狼狽えてしまう。

本能的な自己防衛策としての笑顔、写真の中でも、ちょっと斜め下を見て

口だけ笑っている(…ような)自分。これを見抜いた人は、作中の人たちと一緒で、

僕の人生の中でも数名しかいない。大概の人は、

みんな「あなたはいつもどこか遠くを見ている」と言って去って行ったのでした。

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夢

昨晩見た夢 どんな夢

今夜見る夢 どんな夢

明晩見る夢 どんな夢

日中見る夢 どんな夢

正夢 と 夢のまた夢 の 相克

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人生観

自分の持つ人生観を

日常生活の言動の中に直結させること。

正義感

義侠心

律儀

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夢のまた夢

僕は(中二階)に興味を持っている。玄関とトイレの近くですぐ階段があり、

ガレージの上で、二階への階段の五段目くらいに入り口があって、陽当たりが良く、

テーブルのような長机を窓の側に設え、足元は掘炬燵のようにして、リクライニング

の背もたれを使う。背面には床から天井までの可動式本棚を設け、レールも付ける。

入り口の反対側にはクローゼットを設け、際下段には布団を引き出せるような仕組にする。

僕はラジオ派だから、音響には拘りたい。両サイドにはスピーカーを程よくセットする。

これが僕のマイルームプランだ。郊外の山小屋風なら申し分ないのだが。


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叫び

僕ごとき人間に

人生の醍醐味を語る資格なぞ、これっぽっちもありませんが、

しかし、それぞれのひとにそれぞれの歴史あり……で、

それぞれに懐かしみや悲しみや喜びの積み重ねがあるわけで……。

僕が思うのは……

町の一隅のあばら家で、慎ましく健気に生きる女性とか、

橋の下に段ボールで囲って生きている男性とか、

そんな人達を思うと、逆に励まされまた叱咤激励を受けるのです。

おまえは本真剣に生きているのか!

おまえはまだ何もやりきっていないのではないか!

そんな声が聞こえてくるのです。

物事や人様との比較の中に己を見いだすのではなく、

自分は自分として精一杯生きてやれ!

そんな叫びが聞こえてくるのです。

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鬱は大人のたしなみ

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我見

己を知れ

わきまえよ

「己が心の師となるも 己が心を師とせざれ」

それがなんとも難しいのです。

ついつい我見がのさばり出てくるのです。


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沈思黙考

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「復讐するは……」

当然分かってはおりますが、燃え盛る炎は、そうそう容易くは消せないものです。

自己弁護にも程がありますが、我慢にも限度があり、双方の対立、葛藤は相当な

ものです。

もちろん「……我にあり」のソレは重々理解しているつもりです。

それにしても、検察官を立てずに、自らがその立場になるというのは、相当な覚悟が

必要です。

「四面楚歌」~敵もさるもの、あの手この手で仕掛けてきます。

「忠臣蔵」ではありませんが、しばし山科に籠るのも一案でしょう。

もっと冷厳に受け止めれば……

まだまだ自分は試されているのかもしれません。

それを踏まえて……「沈思黙考」

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愛があるなら

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♪愛があるなら頑張れる
愛があるなら頑張れる
あなたがいれば頑張れる
たとえ会えなくても

歌を歌えば頑張れる
ひとりぼっちでも頑張れる
感謝をすれば頑張れる
明日は晴れるでしょう

心はマスクで塞がずに
今ある幸せ見つけよう
かけがえのない人達を思い出そうよ
みんなで

空を見上げて頑張ろう
もう少しだけ頑張ろう
明日に向かって頑張ろう
野に咲く花のように

元気出そう!
やる気出そう!
本気出そう!
みんなでひとつになろう!

posted by わたなべあきお | - | -

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