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夏休み


夏休みには必ず隠岐の島へ帰った。

叔父に手漕ぎ舟の操作を習った。

最初はぐるぐる回ってばかりだったが、

前進や左右の回転が出来るようになると、

たまらなく嬉しかった。

この写真は、何年生だろう?

5~6年生か?

潮の香りが懐かしい…もう、忘れてしまった…に近い。

僕の原点である【笑顔良しのアキちゃん】がいる。

カメラの向こうに"母"を見ているのかも知れない。

母子ふたりの写真が一枚も無いのが悲しい。
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posted by わたなべあきお | - | -

真夜中の…

♪街のどこかに 淋しがりやが一人
 今にも泣きそうに ギターを弾いている
 愛を失くして 
 何かを求めて 彷徨う
 似た者同士なのね
 そっとしときよ 夜は寂しく長い
 一人で夜明けまで
 ギターを弾こうよ

………………………………………………………………………………………

♪港の雨に濡れてる夜は
 思い出すんだ白い顔
 二人で歩いた あの坂道も
 霧に霞んで哭いている
 浮いて流れる あの歌は
 君と歌った 西海ブルース

…………………………………………………………………………

歌は世につれ 世は歌につれ

というけれど、、、

歌詞が思い浮かび、メロディーを口ずさめば

まさに(あの頃)(あの時)がよみがえる

もう老人と言われる年代の歌手が、青春時代に歌った歌を、

今も歌い続けている所以なのだろう。

歌詞に、メロディーに、想い出を重ね余韻に浸る。

そうです、あの頃たしかに、僕は生きていた。

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「逆もまた真なり」というけれど

実は、【逆こそ真】なのです。

世間の常識とか社会の法則とかいうけれ

大方は逆なのです。

そう受け止めれば、己の眼は己自信に向けられます。

他人の所為、周りの所為にしていたことが、

実は自分自身にその原因があったことに気付きます。

そうすれば、そこからの答は明白一直線です。

「経験者語る」とは、このことです。

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自由

自由は不自由さの中にある

自由だらけの中の自由なんて自由とは言えない

暗く長いトンネルを抜けてこそ

その先の眩しすぎるほどの光明を実感する

♪くよくよするなよ

 あきらめないで…

恵まれすぎた人たちには、艱難辛苦の実感は希薄だ

むしろ卑しい優越感が漂う

泣き言を吐かないことだ

歯をくいしばって、ひたすら前進することだ

夢を抱き続けることだ

母の懐の温もりを、いつまでも抱き続けて…



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ドラキュラ

睡眠中(…だと思うのだが)差し歯が取れてしまって

朝、歯磨きの時、何となく違和感があって、

鏡を見たら、ドラキュラ!

前歯だから余計に目立つ!

奥歯の方も、入れ歯の引っかけ部分が欠けてきてるし、

なんとも情けない…

取れてしまった差し歯が行方不明で、飲み込んじゃったのか?

…と思っていたら、夕方、机の下に転がり落ちてた(ほっ!)

早く歯医者に行かなくちゃ!

でも時間があるようで無い。

しばらくだんまり男で居よう。

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才人

美人薄命

才人薄命

この世への絶望~あり

病との闘い~あり

      阿保の長生き~娑婆塞ぎ

当人の無念 そして 慚愧

      世人は数週間にして~過去の出来事の一コマ

【東野圭吾】

      本棚の十分の一を占めている


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             ArtByJenifer

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生き地獄

「生き地獄」とは、この事かもしれない。

生きながらにして地獄の思いをする。

裏を返せば、平時の甘え、日常の当たり前意識。

人間は、昨日のことですら、過ぎ去ればいとも簡単に忘れ去る。

ましてや、十年前二十年前のことなど…。

人間の身体のCTスキャンはできるのに、

地球体のスキャンは不可能かい?

それとても、出来たところでなんの施し様もない。

原始時代の人類と現代の人間が交叉する。

本質は何も変わってはいない。

posted by わたなべあきお | - | -

一人の重さ

♪風よ運べよ遠い人へこの便り
二年目の夏 涙ともらい水
幸福の色は 陽に焼けた肌の色
唇に浮かんだ言葉は潮の味
出会いや別れに 慣れてはきたけど
一人の重さが 誰にも伝わらず
どこかに旅立てば ふり返りはしない
それでもこの町に 心をしずめたい
そうだ元気ですよと 答えたい

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酷暑の夏に…

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posted by わたなべあきお | - | -

   母は石をひろう


  母は石をひろう
    石をならべる
    石につぶやく

  なんにもいわずに
  いうことを聞いているのが
  気に入っているらしい


     【サトウハチロー】

……………………………………………………………………………………

  究極の趣味は「石」であるらしい

  とんな小径もアスファルト化されて

  砂利道など、ほとんど無くなってしまった

  昔が懐かしい

  故郷が恋しい
    

posted by わたなべあきお | - | -

象の背中

象は己の死を覚悟した時、ヒトリ静かに群れを離れていくという。

秋元康の同名小説(映画)の主人公は、余命半年の癌を宣告され、

かって関わった幼なじみや恋人、仕事上の相手等々…を巡り歩くわけだが、

僕的には、それらの人々と直接逢うことでもって、様々な現実を突き付け

られるよりは、想い出は想い出のままで、その時々で留めておきたい。

しかし、しかし、…逆の立場だったらどうだろうか?

幼なじみが…クラブの同僚が…片想いの彼女が…失恋相手が…突然現れたら、

どう対処するだろう?

ここには年齢というものが立ちはだかる。壮年期、晩年…のそれぞれの壁

自己満足か自己欺瞞か…夢追い人か夢芝居か…

なぜか、"はしだのりひこ"の歌を口ずさむ

♪ひとは誰もただひとり旅に出て
 ひとは誰もふるさとをふりかえる
 帰っておいでよとふりかえっても
 そこにはただ風がふいているだけ…

この人生の最晩年に、人を巡るというよりは、土地を巡ろうと考える自分がいる。

生まれ故郷の隠岐の島、学生時代の松江市、放浪時代の…萩市、広島市、

岡山県の田舎、再び隠岐の島(島後)、博多、鹿児島、、、、

気楽な車旅か、のんびりとした列車の乗り継ぎか、、、夢は尽きない。
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posted by わたなべあきお | - | -

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