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自慰

今で言えば、ツイッターのようなものかもしれなかった。文字通りの

最晩年の父のつぶやき。誰にも明かすつもりもない胸の内を、日夜日毎、

綴っただけの自慰のようなしろもの。死にかけた老人のロマンティシズム、

センティメンタリズム、愚痴、後悔、不安、諦めがこれでもかと詰め込まれた

ただの日記、がらくたのような散文……。

      
        【小池真理子.「沈黙のひと」】


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自分の事を言い当てられたかのような一文だ。

確かにそうなんだ。あんたの言う通りさ。

そしまた、これは亡き父への一文でもあるわけだ。

親子揃って同じことをやっている…性懲りもなく…

まさしくこれが遺伝というものなのか…

posted by わたなべあきお | - | -

友達

困った時、助けてくれたり
自分のことのように心配して
相談に乗ってくれる
そんな友人が欲しい?
馬鹿野郎!
友達が欲しかったら
困った時助けてやり
相談に乗り
心配してやることだ
そして相手に何も期待しない事
それが友人をつくる秘訣だ
優しくしてほしい
話を聴いてほしい
分かってほしい
愛してほしい
ほしい。。。

まずは【自分から】てすね♪
相手に与えて与えて与えて
何もしない

「友情というのは
こっちから向こうへ一方的に
与えるもので
向こうから得られる何かではない
友情とは自分の相手に対する気持ちだ」


         【北野 武】

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流言

「よく覚えておくのよ。誰かを悲しませる嫌な話や噂話があったら

あなたの胸で皆止めるの。この先ずっとそうしなさい」


 【流言は智者に止まる】  (荀子)


             【伊集院 静】


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「ねぇねぇ知ってる?ここだけの話だけど…

あのひとね、◯◯◯なんだって、、、」

これに近い話がSNS上では溢れかえっている。

さも事実であるかのように。怖い世の中である。

自分で止めおく存在でありたい。

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さりげなく

   感性の共鳴

   心と心のふれあい

   目と目の語らい

   夢の中での逢瀬

   それらが現実化された瞬間の驚きと戸惑い

   それでも僕は

   さりげなく さりげなく

   

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再会

何度も読んでみると

身体の奥に、詩の一節が

染み込むように入る時がある。

それは友人との再会に似て、人も書も

接する側の成長によって見え方、読み方が

違うからかも知れない。


         【伊集院 静】

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映画もそうだな。

前に観た時とは違う感動を覚える時がある。

こんなストーリーだったっけ?

こんな結末だったっけ?

僕の習性で…名脇役に惚れ直す。

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淋しい時間

…その淋しいという気持ちが実はとても大事なんだ。

淋しかったり、孤独だったりする時間をしっかり持てた人は、

来るべき相手にめぐり逢った時、その人の良さや、やさしさが以前より

よく理解できるようになる。いい恋人がいるとは、皆、孤独で、

淋しい時間、自分は何なのか、を見つめていた人だ。


       【伊集院 静】


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これは体験上、実感として受け入れられる。

まさにそうなのだ。

二十歳すぎ…大失恋のその後数年間、空白とも言える時を過ごした。

他人から見れば…夢遊病者のような…

叔父に言わせれば、「おまえは世捨て人みたいなやっちゃな」

実際第三者からすれば、そう見えたにちがいない。

腑抜けではないが、いつも遠くを見ていた。関わった女性みんなが

同じ言葉を口にした。

「あなたはいつもどこか遠くを見ている…」

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忘れられない奴

     私は、「思い出されるような奴」になるよりは、

     「忘れられない奴」になるべきだと思っています。   
   

               【寺山修司】


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「楽しいと楽は対極だよ。

        楽しいことがしたいなら

          楽はしちゃダメだと思うよ」


               【甲本ヒロト】

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みちくさ


車でスーっと通りすぎるより

歩いて街並みや庭先を見るのも面白い

それと同じで

人生はストレートで行くより

あちこちミチクサしたほうが面白い

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去りゆく人

♪去りゆく人よ とっくに
 僕を忘れてしまっても
 夕陽のような記憶はずっと
 変わらず この魂
 照らしつづける
 やわらかいその手がそっと
 ぬくもりで包まれるように
 いいかげんだったボクだから
 雨の中 ばかみたいに
 ただ 願うだけ
 じっと 思うだけ

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【巣立ち】という言葉を使って、君の行動を肯定的に好意をもって見つめるのは

僕だけだろうか?僕自身が似たような行動を残した青春時代だっから、僕は何の

抵抗感もなく、理解出来るし応援したくもなる。

飛び出せ! 羽ばたけ! ジャンプしろ!

クソ親なんて蹴飛ばしてやれ!(心の足で) 
  
僕だけだろうか? こんな擁護派は。

青春 万歳🙌  

人生はいつも青春 いつも青春 いつも心の流離い

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君の瞳

  君の瞳の中に
  あどけない頃の
  一枚の写真が
  色褪せもせず…
       
  君の瞳の中に
  あの日の海へ
  無くしてしまった
  童歌が…

  生まれて 育って 歩き始めて
  みんな何処へ行った
  時の流れはとめどなく
  私たちを変えてしまう

  だけど君の瞳の中に
  あの日のままの
  私が見える
  私がいる

   

posted by わたなべあきお | - | -

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