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源泉

  「ユーモアの源泉は哀愁である。」


        【マーク.トゥェイン】

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 悲しみを忘れた人間に、本当のよろこひが訪れるわけはない。

 暗さのどん底におりてゆく人間こそ、明るい希望と出あえるほではないか。



  

posted by わたなべあきお | - | -

惑い

◯惑いこそ、再生への大いなる陣痛であると考え、

 じっくりとあじわうことが大切なのではないか。


◯惑うというのは、実は人間に与えられたすごい能力の

 一つではないかと思います。惑っている人間にしか見えない

 大事なものがあるにちがいない。惑って立ち止まった人間にしか

 美も、真実も、見えないのではないか。


        【五木寛之】

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◯死ぬべき人間を死なさずに生かしておくことが、はたして本当の医学の勝利

 なのだろうかという反省が、医学者側から出てきている。

 たとえば、おだやかに死んでいくことに導くのも、医学の使命なのではなかろうか。


     【五木寛之】

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「自然治癒力」  「気」   「医学と宗教」

肉体と精神(魂)の関連性、相乗作用、、、

常々、考えまた実践している分野だ。いや分野というよりは

生きる(死ぬ)ということそのものの命題と言える。

posted by わたなべあきお | - | -

タイムラグ

◯政治、経済の成長と、カルチュアの成熟の間には

 タイムラグがあるように思います。

 文化は必ず遅れてやってくる。


◯階段をのぼっていくときに、文化は出てこない。

 のぼりつめて、ゆっくりおりはじめるときに、

 文化は生まれる。

 惑いながら、悩みながらおりていくとき、

 きっとなにかを生み出すにちがいない。


        【五木寛之】

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リンリンとして

  ◯人間はおっくうがる心を刻々に切り捨てねばならぬ。

   そして齢をとるほどそれが凄まじくならねばなるまい。


  ◯「随処作主」とは、人はどんな境遇の中にあっても、
  
   リンリンとして生きてゆける人間になることでしょう。


  ◯「一剣を持して起つ」という境遇に到って、

   人は初めて真に卓立して、絶対の主体が立つ。

   甘え心やもたれ心のある限り、とうていそこには

   到り得ない。


        【森 信三】

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私見

世の中は複雑怪奇です

それぞれの家庭に

それぞれの個人に

それぞれのドラマがあります

その一つ一つに

対処する心構えが

あなたには、ありますか?

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相性

癇に障るとか

一つ屋根の下はムリとか

同じ空気は吸いたくないとか

そういう人(奴)はたしかに居るもので…

相性が悪いと言ってしまえばそれまでだが

たしかに気にしだしたら離れたくなってしまう

相手様もそう思っているかどうかは分からないが…

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駄洒落

卓球友だちのH君は、会話の中で洒落がポンポン飛び出してくる。

よくぞそこまで…という感じだ。

ある時、「H さん、コーチに来てもらえませんか?」と言われた時、

彼の答えが面白かった。

「高知(コーチ)までは無理だけど、徳島ぐらいまでなら…」

しばらく女性はキョトンとしていたが、やがて真意を知って、

「やだ~!」と笑い転げた。

一事が万事…こんな調子のH君だ。

そうそう、ここで思い出した。彼は僕より一つ年上。

彼曰く、「先輩には、さん付けだろう、ワタナベ君!」

これは真顔だった。

参りました! Hさん。

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拒絶反応

置き去りにされた悲しみは

あなた方の胸には響かない

暗いバス停の前で

ひたすら帰りを待っていた

一台また一台と バスが通りすぎて行く

家に鍵がかかっていたわけではなかったけど

真っ暗で 食べ物もなくて…

わずか四才の僕には恐怖心が襲いかかって…

バス停の灯り下の方がまだ安心で…

当時の幼子に

新婚さんの戯れ事など分かろうはずもなく…

あの瞬間から

僕の拒絶反応は固まってしまったと思う

posted by わたなべあきお | - | -

裸の王様

自分の中の闘争心や反発心が

まだ消えてはいないことの自己評価はあるとしても

また一方で…

それさえもが全く無意味、無価値と思える自分も居るわけで…

つまりは、夜の思考と目覚めの思考とのギャップがありありとしていて…

物欲なら1日おいてみて…というやり方もあり得るが、心の葛藤は

そう簡単には収まらない

表面的に過ぎない、頭隠して尻隠さずの偽完璧主義者に対する

有効な手段方法はないものかと…自問自答する

居直り体質の者ほど、手に負えない者はない

はるかスケールは違うが、トランプやプーチンや習近平に

対峙しているようなものだ

小規模であれ、権力者は恐ろしい

殺人さえも正当化してしまうのだから…

対象者が心を精神を病んでも、その加害者に罪の意識が無ければ

何の変化も生まれない

もはや天の裁きを待つしかない

己を過大評価し、自己満足し、有した権力をこれでもかと行使する

「こんなことも出来ないのか!」と罵声を浴びせておきながら

こちらから見て「こんなことも……」には頬被りして笑って済ませる

救いようのない裸の王様

posted by わたなべあきお | - | -

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