自分の中の闘争心や反発心が
まだ消えてはいないことの自己評価はあるとしても
また一方で…
それさえもが全く無意味、無価値と思える自分も居るわけで…
つまりは、夜の思考と目覚めの思考とのギャップがありありとしていて…
物欲なら1日おいてみて…というやり方もあり得るが、心の葛藤は
そう簡単には収まらない
表面的に過ぎない、頭隠して尻隠さずの偽完璧主義者に対する
有効な手段方法はないものかと…自問自答する
居直り体質の者ほど、手に負えない者はない
はるかスケールは違うが、トランプやプーチンや習近平に
対峙しているようなものだ
小規模であれ、権力者は恐ろしい
殺人さえも正当化してしまうのだから…
対象者が心を精神を病んでも、その加害者に罪の意識が無ければ
何の変化も生まれない
もはや天の裁きを待つしかない
己を過大評価し、自己満足し、有した権力をこれでもかと行使する
「こんなことも出来ないのか!」と罵声を浴びせておきながら
こちらから見て「こんなことも……」には頬被りして笑って済ませる
救いようのない裸の王様
あなたは僕の心を知らない
知る由もまた無い
当然と言えば当然
何ら差し挟む余地も無い
でも、あなたは僕の裏返しのように思えてならない
素っ気なさの奥に
溢れる好奇心の眼を見つけた気がする
あらぬ方向を見ているようで
心の眼は此方を凝視している
互いの特有の視線が激しく交錯する
バチバチと音を立てて
そこに生まれる火花の中に
一本の煙草を差し出してみる
吸い込んで赤みを帯び始めた瞬間に
何処からか しかし確実に
消し去ることを目的とした風が吹き抜ける
その風元を確認しようと振り向いたとき
その主の姿はなく
ほのかな灯りを伴って
天へと昇って行った
人のみる夢と書いて儚いと読む