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【怒る】 と 【叱る】

【怒る】           【叱る】

感情的に           理性的に

自分のために         相手のために

過去に焦点をあて       未来を見据えて

怒りと勢いで         愛と勇気で

自分の言いたいように     相手に伝わるように

感情にまかせて        試行錯誤しながら

相手を批判するように     相手を認めながら


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この問題は、身近な環境の中で切実さを増している。

スポーツの世界でも表面化しているように、今やあらゆる分野での難題と言える。

情熱とか必死さとかいう言葉で……己の言動を正当化しようとする。

もちろん、100か0かという思いではないが、強烈過ぎる信念に基づくソレは、

如何ともし難い。世の各分野の指導者様方、もうちょっとフレキシブルになって下さい。

対象者側に対して、妥協とか歩み寄りを求めているのではなくて、その対峙方法を

お考え下さいと言っているのであって、単純な一方通行ではダメですよと言っている

のです。それを迎合だとか、随対意だとか言ってしまえば、その時点で指導者失格です。

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青い廃墟

「きっと私は自分自身とさしむかいになるのがこわいのだろう」

「善も悪なしでは成り立たない」

「アメリカ俗語で、二日酔いのことを【青い廃墟】という」

   

        【開高 健】


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孤独

   何とて鳴くや
   庭のこうろぎ夜もすがら、
   雨ふりはそへば尚更に 
   あかつきかけて鳴きしきる。
   何とて鳴くや
   こうろぎ問へど答へず、
   夜のみならで、
   秋ふけゆかば昼も鳴く。
   庭のみならで台どころ、
   湯どののすみにも来ては鳴く。

       【永井荷風】

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Let's take it easy.

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🎶Let's take it easy.

気楽に行こうぜ!

悩むことなんてないさ

気楽に行こう

川向こうの もうひとりの自分が

そう歌いながら 手を振っている

言われてみれば 知らぬ間に

俯き歩き彷徨っていたな

フランスの若者のようなパワーは

日本には無いな

それが良いことか 悪いことか

僕には判別しかねる

諦観なのか 達観なのか それとも 未熟なのか

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誰

  つまづいたのは 誰かのせいかもしれない。

  けど……

  立ち上がらないのは 誰のせいでもない。

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壁


  ◯成長しようとしている人だけが

   壁を感じる。

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玉

『玉なれど 磨かざりせば 石ならん

        ひと磨かねば 牛も同然』

          【日扇聖人】


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自己研磨……怠るべからず

宝石ではないが、この世で唯一の石であることに間違いはない

特有の輝きを放つ石になろう

固有の趣を持つ石になろう
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指導者

言葉汚く、アホ! バカ! ボケ! 等と繰り返す。

差別用語を無意識のうちに発してしまう。

強い語調の圧力のみで指導者たらんと思うのは、

自らの力不足の裏返しであって、

僕に言わせてもらえば……

「裸の王様」

としか言い様がない。

ひとのことをとやかく言う前に、

「己を磨けよ!」と僕は言いたい。

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対義語

「好き」の対義語は「嫌い」ではなく「無視」であると何かに書いてありましたが、

なるほど……と思った。言われてみれば太宰治の小説の中にも、そうした一種の

言葉あそび的なものが出てくるが、中身は結構高尚的なものが出てくるのです。

それらは……

黒⇔白  白⇔赤  赤⇔黒  花⇔女  罪⇔蜜  善⇔悪  etc.

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壁

壁は乗り越えるためにある

行く手を塞ぐものではない

壁は己の意識次第で

高くもなり低くもなる

さらには……

蜃気楼のようなものだったりする

強い意識は

魔城さえも消し去ってしまう

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