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国民性

オスプレー一機で

高性能の簡易トイレが、何百台も設置可能だという。

何とも情けない話ではないか!

それにしても・・・

日本人は我慢強い国民性だな。

空想ながら

スーパーマンやスパイダーマンになって

現地へ行きたい思いだよ。

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ザル法に守られる政治屋さん

さぞ、

胸を撫で下ろしたことでしょう

政とは、そんなもの

投票率が上がるわけがない




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四股

四股を踏む

心の中で

四股を踏む

意識して、意識して、

ズン、ズンと脳天に響く

ズン、ズンと下っ腹に響く

よし!ドンと来い!
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一発!

「すみません」

「ごめんなさい」

「申し訳ないです」

こう言っておけば、その場が潜り抜けられると思っている。

要するに、心の伴わない常套手段だ。

<温厚>を代名詞に持つ吾輩も、さすがにキレる。

心の中で握り拳を作っている。

顔面に一発!

際どく踏みとどまっている。

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出逢い

幾つになったって

初めて逢うということは楽しい

そして新鮮だ

人間であれ、事象であれ、何であれ・・・

更に言えば

既に面識のある人でも、その奥底にある部分に触れた時

あるいは、見せつけられた時

思わず打ち明けられた時

その対象者に選ばれた自分を、素直に喜びたい

・・・と思うのであります。

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重荷

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不 染

烏羽に 文字書くが如 法門を
 
  聴きて心に 染まぬ哀しさ

      日扇聖人


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天誅

人間の価値は正義感

燃え滾る justice

僕は、その結果としての

ノックアウト劇をシュミレーションしている

心の奥底で、天誅!の叫びが木霊する

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心模様

口ずさむ歌がある

「ひとの心を見つめつづける 時代おくれの男になりたい・・・」

たしか・・・阿久 悠の作詞だったな

ひとつ、忘れてはならないことがある

それは「天眼」

お天道様はすべてお見通しってわけだ

それを考えると、自分の浅はかな心根があほらしくなる

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家の風

家風というものがある

父方であれ母方であれ・・・

僕自身で言えば、母方の特性が勝っているように思う

過去のブログ

無風に見えて、風は僕の心に吹いている

思いやりのある無償の優しい風だ


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