愚痴を言わない
後ろ向き発言をしない
最低限のあり様
「案ずるより生むが易い」
飛び込んでみよう
ぶつかってみよう
案外、こっちの思惑と違っていたり
正直に言ってよかった!・・・もあるんだ
選挙は、当然ながら・・・それぞれの利益代表を選ぶわけで。
その利益となる部分が何なのか?・・・が問題となる。
表向きは、耳触りのいい言葉が並ぶわけだが、
突き詰めて行けば、金・金・金の世界で、
自分さえ良ければそれでいい・・・の思惑が浮かび上がってくる。
対立する者さえも、みんなが「変革」「改革」「チェンジ」と叫ぶ。
何をするにしても、すべてが世界的柵の中にあるから、
自国だけ「ゆっくりリズム」で行きます・・・とはいかない。
そのもどかしさの中で、他国は手短な方策に走るのだろうが・・・。
「おとなしすぎる日本」「思慮深すぎる日本」「じっと耐える日本」
褒め言葉ではない。
直接言葉にしない意思表示・・・それが選挙かもしれない。