歳が行けば 風体がどうだとか 家の片付けがどうだとか 投げやりと言うわけでもなく どうでもいいように思えてくる そんな現実目線よりも 心の中、気持ちが自分を支配する そして、妙なくらいに テレパシーを信じ込んだり 事実、念力を込めて発信したりする自分がいる 届け!この想い!
思い続けることかな 念じ続けることかな 電話もしない メールもしない 手紙も書かない ・・・・・・・・・ 想いは通じるか 念ずれば通じるか 未だ成就しないのなら 僕の想いが足りない 僕の念力が不足している そう思うことで この願いは光り輝く 一生を貫き通す・・・馬鹿男の純情
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