今日、息子(次男)が喉のポリープ除去手術を受けました。 声帯に近いということで、かなり難しい手術だったようです。 全身麻酔による約三時間の手術。 気管が塞がれる一歩手前の状態だったようです。 術後、当然ながら喋ることは出来ず、筆談。 気管系は遺伝かなぁ〜と思いめぐらせていました。 呼吸法等、日常生活の改善が要求されます。
知らされない存在の寂しさよ 真っ先に顔を思い浮かべられない存在の虚しさよ ・・・とは思いながら 自分もいつの間にか 優先順位を付けている 心の押し売り 心の押しつけ それを恥じるのが 知らせない理由でもある だから・・・理解はしている 問題は、それ以上の存在であるか否かであって・・・ こちらがどうこう言うべき問題ではない
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