土を耕そう ひたすら 土を耕そう 水を引こう ひたすら 水を引こう 種を蒔こう ひたすら 種を蒔こう 干上がって 石ころだらけで 誰も見向きもしないけれど
さびしくなんか あなたは そこにいて ここにはいない でも・・・ あなたは わたしの こころのなかに そっと やさしく いてくれる だから・・・ わたしは さびしくなんかない もう・・・
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何を求めていたのでしょう 何を探していたのでしょう それらはみな すぐそばにあったのに まるで空気のように まるで寄り添う影のように ずっと離れずに存在してくれていたのです
ひとは何時か旅立つ時が来る 実に あっけなく 悲しんだり、懐かしんだりする間もくれずに
何のために歩くの 健康のためですよ 何のための健康なの 長生きするためですよ 何のために長生きするの ・・・・・・・・・・・・ ここが問題だ 人生の大命題 ひとはみな 先送り先送りして 避けて避けて 生きている 小説家は考えすぎて見えすぎて 自死を選択する
私は大きな球を負っています 球の中は春の風がいっぱいで 私はその球面の一点 球は春の大地と触れていて つまり私はその切点なのです さまざまな想いをこの中に秘め 私は 春の大地をごろごろまわりましょう
きみは時々、寂しそうな表情を見せる それは、僕にしか見えない瞬間かもしれない だって・・・ すぐにきみはいつもの笑顔に戻ってるんだから 僕は僕で ピエロ性は終生消えないだろうから いつだって笑っている その瞳の奥の寂しさを わかってくれるのは きみだけかもしれない
東方の山の上あたりに 下弦の白い月が うすぼんやりと浮かんでいる 存在感の希薄さに 自分を重ねてしまうのは 自虐的すぎるでしょうか 目を凝らしてみましょうか 笑う口もとが隠れているかもしれません
時の流れも 時の重さも 昔の方がはるかに良かったさ 手紙を待つ間のときめき そして胸の痛み 果たしてそれと同じだろうか メールの送信に 躊躇する僕がいる 速すぎる返信は なぜか悦びを半減させる もうちょっと・・・ 焦らせてほしい
言わなくてもわかるだろう と思う僕 言葉にしなくちゃ伝わらない と言う君 疑心暗鬼も楽しみのうち と思う僕 見つめ合って確認したい と言う君 こんな凸凹に 味が生まれる とは言いながら・・・ 詰まる所は 二 対 八 どこまで行っても 主導権は君
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