<< 2026/02 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

光と影

この苦しみは 救い

この哀しみは 希望

この寂しさは 光明


全ては対極に位置している
全てを克服した時
円弧の始点と終点が合致する
月の光と影の接点のように
眼も眩む輝きが待っている


緑もトンネル.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

希望

♪あなたがいつか言ってた

 誰にでも明日がある

 だから

 あの青い空を見るの

 若いってすばらしい

希望.jpg

♪あなたに声をかけたら

 歌声がきこえてくる

 だから

 涙さえすぐにかわく

 若いってすばらしい

posted by わたなべあきお | - | -

あそび

車のハンドルやブレーキに

あそびがあるように

僕の心にも

あそびを持とう

急ブレーキ、急ハンドが

多すぎる

まだ...

僕の心に

ナビやドラレコは

付いてはいない

posted by わたなべあきお | - | -

二度とない人生だから

二度とない人生だから
無限の愛を
そそいでゆこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳を
かたむけてゆこう

二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも
ふみころさないように
こころしてゆこう
どんなにか
よろこぶことだろう

二度とない人生だから
一ぺんでも多く
便りをしよう
返事は必ず
書くことにしよう

二度とない人生だから
必ず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど
こころ豊かに接してゆこう

二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいの不思議を思い
足をとどめてみつめてゆこう

           坂村 真民



2024.2.23-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

四股

四股を踏む

心の中で

四股を踏む

意識して、意識して、

ズン、ズンと脳天に響く

ズン、ズンと下っ腹に響く

よし!ドンと来い!
272252261_2183690571770494_5111252004015698095_n.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

闇に灯

待っているだけでいいのかい?

じゃあ、追いかけるのがいいのかい?

思考は薄っぺらの脳内を駆け巡る

自分A対自分Bでじゃんけんをした

何回勝負しても決着はつかない

AもBも自分だが

いかにも自分が強すぎる

ここで登場!

超客観視する自分様

答えは明快そうで複雑

是々非々、時と場合、押してもダメなら引いてみな、捨てる美学

天を仰ぐ

そして目を瞑る

暗闇の中に光明を見る

そう、それが答え

20231228_111406.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

さよならも言わないで

さよならも言わないで
去ってしまった あなた
さよならは 永遠の別れとでも言うように

言葉も文字も残さなかった あなた
かすかな希望の欠片さえも残さずに
まるでそうすることが 別れの美学とでも言うように

あの頃のかすかな余韻の場面の中に
希む光を見つけようとしたけれど
僕を拒絶するように 扉は閉じられていった

鍵止めのない扉が 非情の風に
ゆらゆらと悲しい鳴き声をきしませていた
da916e282cee8a932c4db90eec2339d5.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

貧しき長

長たる者は 嘆くでない

長たる者は 涙を見せるでない

長たる者は 愚痴をこぼすでない

長たる者は ひたすら忍ぶべし

長たる者は 夢の中で息をする

たとえ貧しき一軒のあばら家の主であろうとも



心の旅に出よう

行くあてのない旅へ

オロオロと彷徨いながら歩き続けよう

この杖はありがたい

女性たちの泪の結晶だから

この杖は決して折れはしない

女性たちの母性と純情の塊りだから


20231221_163013.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

恩師

知己を失えば

呆然自失の世界

魂の抜け殻

それでもなお生き続けてこそ

知己の知己たる所以なのか


 恩師が亡くなられて、自分でも思い出せないくらいに、呆然としていたらしい。
それほどにショックは大きかった。そして改めて、師の偉大さを思い知った。僕と言う人間をシトレートに受け止めて下さった。そして時に、まるで同世代であるかのように酒を飲み交わしてくださった。
 さて、恩返しは何なのか?どうすべきなのか?その答えが重い。


16939307_832066713599560_8202490161883942109_n.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

時代

無言の別れが

この時代の象徴であるかのように

あなたは忽然と消え去った

まさしく 足跡も残さずに


言葉とは何ですか?

礼儀とは何ですか?

それらさえも超越するものとは 何ですか?


裏を返せば

自分も同じじゃないか

他人様の慮りを期待する利己の精神


いやいや

それ以上の何かかが

あなたの身に起こっているに違いない


昔とは違った意味で

生きにくい時代の到来だ

鳥.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top