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待つ力

『向きになって掴もうとしないものこそ

               きっと手に入る。』


                    (刑事のまなざし)

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悲しき習性

人間は悲しいもので
何か注意を受けるとき、「いいか、みんな!」と言われても
なかなか自分のこととは受け止められない。
「わたなべ!おまえのことだ!」
具体的な名指し〜これで初めて・・・ハッ!とする。

自殺者まで出るスポーツの世界でも同じだ。
いわゆる<怒られ役>も、時には必要なわけで・・・
周りの者が「そうか・・・俺も気を付けなくちゃ!」
となる。

「人のふり見て、我がふり直せ」の諺もある。
この段階で修正ができれば大したものだが
なかなかそうはいかないのがこの世の中である。25.10.19-1.jpg

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Y様(向日市)ガレージ工事

台風の影響もあって、ちょっと工期が延びましたが、明日には完成です。
隣家の壁及び屋根関係もスッキリしました。

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後は入口ゲートを残すのみとなりました。

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若さの秘訣

仕事の現場が近かったので、Yさん宅にご機嫌伺いで行ってみた。
もう来年90歳というおばあちゃんだが、口の方は相変わらず達者で高齢を感じさせない。

昔(30年位前まで)小料理屋を営んでいた人で、ズバズバものを言う明るいお婆ちゃんだ。今もその雰囲気が残っていて話していて楽しく飽きない。

台所のちょっとした不具合を直してあげて、お茶をいただいているとき、昔話が出た。「K大学の総長さんやM製作所の社長さんや・・・えらいさんも結構来てくれてはったんやで〜」

「Yさん、その性格やから・・・みんな安心して息抜きに寄ってたんとちゃう?」
「そうかもなぁ・・・そんな人らにでも<ちょっとこれ、隣に渡してんか>って遣ってたわ(笑)」

なんとなくわかるような気がした。ビジネス絡みで緊張しっぱなしのお偉方が、ふっと安心する母親みたいな空気に寄ってきたんだと思う。

「それにしてもYさん、いい時代にお店やってたねぇ〜」
「ホンマや・・・ええ時代やったわ。今では考えられへんわ」
「Yさん・・・そういう裸の接客をしてきはったから〜若いんやわ」
「そうかなぁ・・・そうかもしれへんなぁ・・・」
Yさんは昔を懐かしむような表情で、また僕にお茶を入れてくれた。25.10.15-2.jpg

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レインボーブリッジ

端から端まで・・・

これほど大きな虹は、久しぶりに見ました。

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<虹の彼方に>

メロディーが聞こえてきそうですね。

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背景の記憶(143)

雨が降ると思い出す
仲直りの日は
いつも雨の日曜日だった

後から思えば
小さな誤解や言葉の行き違いだったのだけど
その時は
この世の終わりのような深刻さだった

周りも心も
静けさに包まれた
雨の日曜日
わだかまりが洗い流され
本来の純心が蘇った
「ごめんなさい・・・」
それだけでまた
前を向いて歩きだした

それはいつも
雨音もない
静かな静かな雨の日だった
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白日の夢・・・

先輩女史Oさんはデパートの若々しい売り子で登場したし

商社の営業マンT君はなぜか旅行会社の添乗員だった。

僕は行ったこともないカトマンズの空港に降り立ち

見上げた空には大小二つの月がさも当たり前のように浮かんでいた。

こりゃあ・・・小説の場面だな・・・そう思った。

<月光の東>や<1Q84>の断片がごっちゃまぜで

まるでスライドショーのように展開した。

僕は何かを(誰かを)追いかけているようにも思えたし

また何かに(誰かに)追いかけられているようにも感じた。

対象物(者)がはっきりしそうな際どい場面で目が覚めた。

寝返りを打ってぼんやりと眺めた夕刻の空には

下弦がかった半月が白くぼんやり浮かんでいた。25.10.14-3.jpg

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遠い眼差し

遠くから盗み見る

憧れのような

思慕とも言えるような

そんな感情の湖に

この心をまかせてみる

現実の煩わしさと葛藤から

解き放たれて

自由な思索の旅の風に

心地よく目を瞑る

そこにもまた

同じ世界が用意されている

遠い眼差しと同じ光景が・・・


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何も教えを受けないで、為すべきことをしない人よりも

ちゃんと教えを受けていながら、何もしない人の方が

はるかに罪が重いということに、私たちは気付かねばなりません。

<知って行わざる罪>と言いますか・・・

なかなかこの認識は難しいことです。


この溢れる情報社会で、様々なジャンルの知識を持っている人たちは

無数と言っていいくらい沢山いますが

その一つでも実践実行に移して、体現・体得する人は稀です。

そして、その個人が組織ともなれば事は重大です。

組織は外圧で壊れるよりも、内部からこそ壊れゆくものなのです。225.10.12-1.jpg

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季節の変わり目の頃

♪空に星があるように
 浜辺に砂があるように
 ボクのこころに たった一つの
 小さな夢がありました

 風が東に吹くように
 川が流れてゆくように
 ボクの心の たった一つの
 小さな夢は消えました

 淋しく淋しく 星を見つめ
 ひとりで ひとりで
 涙に濡れる
 何もかもすべては
 終わってしまったけれど
 何もかもまわりは
 消えてしまったけれど

 春に小雨が降るように
 秋に枯葉が散るように
 それは誰にもあるような
 ただの季節の変わり目の頃

         「空に星があるように」 荒木一郎

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