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無鉄砲

あの無謀とも言える…….青春時代の行動力があったなら

僕には突き進むべき対象事が厳然と存在する。

そこで旬駿するのが、詩人であり小説家であり、極論すれば「男」であり……

大方は世間的な意味でのブレーキを踏み、一時停止し、回れ右をする。

さぁ、己はどうか?

アイマスクをして、信じた道を突っ走る!

現代版……零戦的玉砕!

それぐらいの気概無くして何とする!

心は十代の無鉄砲さに舞い戻る。

posted by わたなべあきお | - | -

生き方

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現状に安住している人間には魅力を感じない。

同性と言わず、異性と言わず。

要は、引くラインの問題である。

事の重さの比重のかけ具合。

安住の中に生きている人間には、興味は涌かない。

男性であれ、女性であれ。

激しく生きよ!

冒険心を持て!

社会的、世間的な檻の中で、自らの真珠を萎縮させてはいけない。

君は君の花を咲かせ、君は君の実を結ばねばならない。

幾つ何十になったって、行動することに制限は無い。

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刺激的

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そもそも「結婚」とは何だ?

「夫婦」とは何だ?

と、今更ながら考える時がある。

その所以は、読み漁る(まさに!)本たちの中に炙り出されてくる。

一方で、何人もの離縁者(夫婦わかれ)を身近に抱いている。

それを実行に移す年齢にも関わることなのだろうが、概して

女性の側の方が積極的(?)、能動的である。

天秤のかけ具合…と言ってしまえば、それまでのことだが、

概して……女は強い!

表向き(社会的に)夫婦の形態を保っていても、心はもはや離反、自立している

女性たちは、僕の身近に存在している。あの人もこの人も……。

経済力の問題を外せば、その率は何増倍にも膨らむだろう。

概して……女性は強い!それは称賛に値する。

僕は作家でもないし、評論家でもないが、そこらの心理変化には敏感なつもりだ。

僕なりの結論!

常に一緒にいる存在よりも、ごく稀に会う存在の方が、はるかに刺激的である。

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感性

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♪いつもの小径で
目と目が合った
いつものように
目と目をそらせた
通りすぎるだけの
ふたりのデート

こんな感性が懐かしく思い出される

時代の流れは、人の心を奪い去って行く

微妙な距離を持った感性が

人の心の栄養剤だったのだ

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背景の記憶(345)

「むっつり助平」という言葉がある。

僕はその言葉をもろにぶつけられたことがある。

彼は当時の一方的片思いの彼女が、僕に気があると邪推してのことだった。

そのような事実はあろうはずもなく、僕はただ耐えるしかなかった。

生来、その方面では鈍感極まりない僕は??であった。だって当の本人とは

言葉も交わしたこともなかったのだから……。

しかし、事実はそのまた逆だった。

対象の彼女との距離が急接近したのだった。

いつもの習性で、僕は遠くから見ていた。人も物事も……。

ところが、彼女は違っていたのだ。

僕の形無き習性を、もろに受け止めてしまったのだった。

成就と言えば成就、悲劇と言えば悲劇。

またやらかしたか!

これは卒業したはずだった。

自分の心の中だけのドラマのはずだった。

不思議な現象だ……。

意は現に成る。

この時ほどテレパシーを如実に意識したことはない。

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悲喜劇

僕はこの世の【雑事】とまでは言いきる自信は無いが、一種の厭世感の中に

あることは確かなようだ。 政治にしろ何にしろ、滑稽極まりない茶番劇としか

映らない。責める側も責められる側も……。

それは、日本国で言えば、わすか数百年前とも何ら変わることはなく、

地球規模て言っても、同じことの繰り返し。

大局的に言えば、自ら発明したモノに牛耳られ、抹殺されようとしている。

この悲喜劇。 

そのスケールは、自分の数メートルの範囲でさえ同類としか言いようがない。

人類は人類が首を締める。

人間は自らが首を締める。

それを歴史の大展開の中で、どれだけの人が実感しているのだろうか?

凄まじいはかりの世の中の変遷、展開の中で、動じないとする自分が、

果たして正解なのか?正論なのか?

「一切の善 一善に帰す」が、禅問答のように心の中を駆け巡る。 

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波動

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突然途絶えた音信

それを確かめる術もなく

ただ悄然と立ちすくむ

一個人を翻弄する家庭内の黒い渦

夫婦であれ……親子であれ……

どの立場であれ

投げ出さないあなたのことだから……

僕としては

波動を信じて 心を送り続けるしか術がない

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流離い

もうひとりの自分が叫ぶのです

「僕は旅に出ます」

そして、念を押すように付け加えるのです

「もう、此処へは帰っては来ません」

その真向かいの自分が応えるのです

「そうしなさい 僕もそうしたかったのです」

ふたりの自分の意見が一致したわけですから

当然の結果か生まれたはずでした

しかし……

彼は動きませんでした

心の浮遊のみに止めたのです

これを最高、最善の選択と言わずして、何と言うのてしょう

彼の心の中の小宇宙は

何ものにも比較、対峙できないのでした

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天然

少女のような【あどけなさ】を魅せる あなた

意識的なソレを見抜く目は

だれよりも持ち合わせているつもり

【天然】

これは本当の天然にしか出せない 【色香】

実年齢的に老人の入り口でも

あえて僕は褒め言葉として送りたい

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転倒

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大方の作家は病的である。いや、……的ではなくそのものであるにちがいない。

彼らに言わせれば、世の中が病的なのだろう。

その世の中という怪物に挑み、苦しみ、混乱し、放り投げる。

言い方を変えれば、純とも言える、一途とも……

そして彼らは絶望し、病み、自死へと突き進む。

posted by わたなべあきお | - | -

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