【ソウルメイト】とは、血縁ではなく魂のつながりで、過去世で何度も
関係のあった人、あるいは親子や兄弟、恋人、あるいはその人生で
大きな影響を与えた他人など、輪廻の世界で関わってきた強い絆の人です。
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そう感じる人は、たしかに居るものです。
まさしくソウルのつながりであり、言葉を必要としません。
でも…これはプラスの関係だけではありません。
過去世の恨みを今生で晴らす…という残酷な世界もあるのです。
子が親を…親が子を…殺めるという残酷極まりない世界もあるのです。
そんなニュースを見聞きする度に、そんな連想をしてしまう僕です。
痴呆症の人を抱えた家族の問題は深刻である。
僕の身近でも存在している。
徘徊や金銭感覚の麻痺とかもあったから、大変だったらしい。
やがて介護施設のデイサービスのお世話になれたから一時凌ぎはできたけれとも、
問題は、在宅の過ごし方である。
伴侶がいるのだが、食欲は異常、なんでも何回でも食べる。
油断するとアルコールも見つけては飲む。トイレは異常なくらい頻繁に行く。
そこで伴侶がキレる。我慢ならずに暴力行為になってしまう。
徘徊防止のため、玄関にカギをかける。現代版座敷牢状態といっていい。
子供たち(と言ってもイイ大人だが)は、それぞれの立場で駆けつけてはいるが
もっとも深刻な現実には遭遇しない。「痴呆老人の接し方」といった教科書的
教訓は、現実の場面では何の意味も成さない。一歩間違えれば事件になりかねない。
昨日、顔面を拳で殴られたのだろう、目の縁を真っ黒にした悲惨な顔を目にした。
限界を超えた殺人事件のニュースも他人事ではない。
【捨てる神あれば拾う神あり】という…
まさにその通りで、思いがけない助け船に出会う。
今の世の中というのは、ごく一部の(一握りの)資産家達には天国だろう。
しかし、大多数の一般人にはまったく無縁の絵空事であり、むしろ一歩先は
断崖絶壁という条件下にいる人たちも大勢いる。いまだにコロナ禍を引きずって
いる人たちも少なくない。
簡単に勝ち組、負け組というけれど、その線引きには大いなる違和感を覚える。
街の商店街は、シャッター通りと揶揄されるほどに寂れきってしまっている。
勿論経営者自身の高年齢化や跡継ぎ問題もあるだろう。しかし果たしてそれだけ
だろうか?コンビニ、ドラッグストア、外食産業、等々、その広まりは
個人経営者の店舗や仕事場を、凄まじい勢いで奪い去ってゆく。
友人知人のなかでも、八百屋さん、ネクタイ屋さん、牛乳屋さん、本屋さん、
お米屋さん、等々…同様の下降線を辿っている。しかしその一方で、
自分自身も家族も、そうした部類の大型店へ足を向けているのも
動かしがたい事実でもある。なんという皮肉。
時の流れにこのまま埋没するか、浮き上がるか、大ジャンプするか
個人の能力レベルを、はるかに超えた次元の問題だと思うのは
僕だけだろうか?