父は国語の教師だった
書道家だった
俳人だった
そして何より
詩人だった
躾らしい躾は受けた記憶がない
みんな文章化されたものだった
◯返事はハイッ!と元気よく
◯挨拶は人より先に
◯履き物を揃える
新聞紙を丸めて「面! スキあり!」とやられた
カナヅチを直そうと、海に放り投げられた
小学校の夏休みの日記帳に…
飛行機が白い煙を吐いて
みごとに空を真っ二つに割った…
と書いたら、「日記はその日にしたことを書きなさい」と赤ペンで
書かれていた。「だけど、これはイイ」とも。
父は妻(亡母)に恋をしていた…
永遠の恋をしていた…
だから、母が亡くなった時は、男泣きに泣いたらしい。
僕はまだ三才になった明くる日のことだから、何も知らない。
何も覚えていない。
(心の空洞)とは、このことを言うのだろう。
ぽっかりと無色透明の穴が僕の心を支配している。
その穴に色づけを試み、代替を求めたが、何一つ成就しなかった。
仮の宿…仮の部屋…仮の空間…
そして自ずと天空へと眼差しは移ろいゆく。

国民性として、日本人は我慢強い。
耐える…忍ぶ…我慢する…
逆に、そこにつけ入る輩も多いけれども…
他人事として傍観していたのでは、人間のクズだな。
あちこちで自然災害が頻発している。
地球の絶対的宿命~逃れられない。
いつも言うことだが、人間を蟻に置き換えてみればいい。
彼ら(?)も命懸けだ。
しかし、よくよく観察していると、彼らの団結力は素晴らしい。
いち早く態勢を建て直し、元の作業に精を出す。
日常に甘んじないことだな。
非日常を常に意識しておくことだな。
警戒心と備え。
「こんなこと、今まで一度も無かったのに…」と涙ぐむ。
「何十年に一度」は、地球(宇宙)感覚から言えば、ほんの一瞬だ。
【引用】と【盗作】
【参照】と【著作権】
これらの関連性、引っ掛かりを考えさせられる。
引用先をばか正直に書いて、〖著作権侵害〗と指摘され、〖削除〗を求められる。
言われて見れば、ナルホド…と思ってはみるが、どこかに???がくすぶる。
そんなん言い出したら、其処ら中が違反、侵害だらけじゃないか!
問題は、〖そして、その後〗だよな。
厳罰が下ったのか、裁判になったのか、注意で終わったのか、、、
其処らが当事者には伝わらない。
しかしながら、何回かの〖注意〗のあと、ここでの文字化に気を付けていることは
確かなことではある。それが〖引き締め効果〗というやつか?
人生の浮き沈みは、世の常ではあるが、
特に、沈みの場合…晩年に訪れると辛いものがある。
しかしまた、考えようによっては、
あの世に持ち越す罪の方の重りを軽くして、
少しでも功の方を多くして、
またこの娑婆に生まれ来た時に、その続きを歩む。
これは壮大なロマンじゃないか!?
「また、世捨て人みたいなこと言ってやがる」
と言われそうだが、大真面目で、そう考えている。
罪は容易く作る(犯す)。
功はしっかり意識しなくては成し得ない。
これで終わり、此処で行き止まり、お先真っ暗、と思わないことだ。
明日がある、未来がある、来世がある、と信じるべきだ。
歌の文句じゃないけれど、この人生の並木道、
しっかり腕を振って歩いて行こう。
あっけらかんと居直ってやれ。
ばか正直の帆をあげて、大海原を突き進め。