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時代おくれ

 ♪一日二杯の酒を飲み
  さかなは特に こだわらず
  マイクが来たなら 微笑んで
  十八番を一つ歌うだけ
  妻には涙を 見せないで
  子供に愚痴を きかせずに
  男の嘆きは ほろ酔いで
  酒場の隅に置いて行く
  目立たぬように はしゃがぬように
  似合わぬことは無理をせず
  人の心を見つめつづける
  時代おくれの男になりたい

  不器用だけれど しらけずに
  純粋だけど 野暮じゃなく
  上手なお酒を 飲みながら
  一年一度 酔っぱらう
  昔の友には やさしくて
  変わらぬ友と 信じ込み
  あれこれ仕事も あるくせに
  自分のことは後にする
  ねたまぬように あせらぬように
  飾った世界に流されず
  好きな誰かを思いつづける
  時代おくれの男になりたい
  目立たぬように はしゃがぬように
  似合わぬことは無理をせず
  人の心を見つめつづける
  時代おくれの男になりたい

          ♪河島英五   作詞 阿久悠 




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 好きな誰かは・・・

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さらば青春

♪僕は呼びかけはしない
 遠くすぎ去るものに
 僕は呼びかけはしない
 かたわらを行くものさえ
 見るがいい黒い水が
 抱き込むように流れてく
 少女よ泣くのはお止め
 風も木も川も土も
 みんなみんな
 たわむれの口笛を吹く

 僕は呼びかけはしない
 遠くすぎ去るものに
 僕は呼びかけはしない
 かたわらを行くものさえ
 見るがいい黒い犬が
 えものさがしてかけて行く
 少女よ泣くのはお止め
 空も海も月も星も
 みんなみんなうつろな輝きだ

         さらば青春   小椋佳


 

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僕の人生は・・・

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時代性

物事の判断に、時代性は欠かせない。

いや、そのほとんどが時代に組み込まれ、翻弄されていると言っていい。

自身を語れば、やはり僕の時代は昭和だろう。

昭和に生まれ、育ち、もがき苦しみ、喜びを享受し、幾多の別離を体験した。

やせ我慢じゃなくて、苦しみの無い人生は無意味に等しい。

その時その時を達観して生きて来たわけではないが、他人さまから見て

<世捨て人>的志向と行動であったことは間違いないだろう。

常に、もう一人の自分が斜め45度上から監視(?)していた。

それは、僕なりの解釈では、もう一人の自分は<亡き母>なんだと思う。

この世に居なくても、見つめ、監視し、守り、励まし、助け、時に身代わりに

なる。

その僕の誕生日が明日であり、母の命日が明後日だ。32580446_1057188651087364_6384373447035715584_n.jpg

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身辺整理

名優が次々に逝く

ちょっと先輩とは言え、やがて自分も・・・という意識が

鮮明になってくる

生きとし生けるもの、必ず死は訪れる

人は死んでも自分はまだまだ〜という考えが愚かだということを

思い知らされる

それなりの身辺整理は進んでいるか?

いやいや・・・宿題が多すぎる

一件一件、確実に片づけ始めよう

まさに時間がない

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這いつくばって

濃厚過ぎた15歳から25歳までの10年間

その中に僕のすべてが詰まっている

後は付録か?

僕は人生の付録を生きているのだろうか?

脱出、別離、脱出、別離・・・その繰り返し

自分の意志だけとは思えない不思議な力が作用している

彼女の言った「どうして苦しい方へ、苦しい方へ行くの?」は

僕にとっては必然だったんだ

選んだのではなく、課せられた道

そう思えてならない

僕を打ち負かしたと思っている奴は、悲しい道化師だ

僕を助けたと思っている人たちは、見事なまでの脇役だ

それらの上に君臨しようとは思わない

むしろ逆だ

僕は、まだまだ・・・

這いつくばって、這いつくばって・・・生きて行く

遠くに幽かに見えかけてきたトンネルの出口を

この目でしっかりと確認するまで

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想い出の中の貴女

仕事先の貴女の中に、遠い昔の彼女が重なった

生きていれば、目の前の貴女そのものであったでしょう

そんな複雑な想いで会話している私を、貴女は知らない

今日初めて逢ったのに、旧知の友のように感じられて・・・

深くて難解な話をしてしまった

そんな自分の中に、いまでも心の奥底で燻っている自分の本心に驚いた

今日の貴女は、遠い昔の彼女の化身だったのだろうか

そんな複雑極まりない内面の叫びを知らぬまま

貴女は快活に受け答えしてくれた

まるで彼女が蘇ったように・・・

明るく・・・軽やかに・・・







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修行

 自分でも驚くくらい、なにくそ魂が湧き上がってくる

 単なる恨みでもない、反発心でもない、

 この激しいまでの感情は何だ?

 思いやりや親切心と見せかけた・・・

 その心の奥にある優越感が、僕の心を逆なでする

 いや本当は、こんな感情のぶつけ甲斐もないくらいの

 つまらぬ低次元の対象者なのかもしれない

 そしてそれの反応する自分もそれだけの男なのかもしれない

 一端生き抜いてきたつもりだが

 まだまだ修行が足らんということか




 


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ルーツ

わたなべ氏(渡邊,渡辺,渡辺,渡部)の家紋は「三ツ星に一文字」

三ツ星はわたなべ氏のルーツ嵯峨天皇のシンボル。

「わたなべ」の発祥は大阪。

嵯峨天皇の末裔<渡邊 綱>の子孫と言われる。

私は島根県隠岐の島の生まれだが、島と本土を結ぶ隠岐汽船の煙突に

この三ツ星マークがあったのを思い出し、調べてみたら・・・

初代社長が<渡辺新太郎>とあって納得。

更に振り返ってみれば、叔父が回漕店を営み、祖父や一時私の兄が

湾に入ってきた船と島との渡し役をやっていたのを思い出す。

港湾設備(岸壁等)の整う前の時代のことだ。


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最終章

『臨終のことを先に考えていぬ者に…」

誰もが、人は死んでも自分はまだまだ死なない・・・と思って生きている。

癌告知(ステージ〇)最近の医師は非情に見える。

当人に、いとも簡単、事務的に告知する。

「手術・・・無理ですね。肺が無くなってしまいます。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここからが本当の覚悟というものなのだろうか。

自分が告げられたような何とも言えない空気が漂う。

確かに・・・生きとし生けるもの〜いつかは必ず死を迎える。

漠然としたその日が、明日かも知れないと言われて初めて

人間は{死」を実感する。

これからだ!

未練がないと言えば嘘になるが、これからだ。

これからの日々が人生の最終章を書き上げる。2020.6.10-4.jpg

♪愛した人は・・・

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助け合い

倒れた人を、自分も倒れそうな人が、

起き上がらせようとしている。

その横を、元気な人が、目もくれずに通り過ぎて行く。



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