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偽善者

人間は自分の間違いを語る勇気と謙虚さを持たねばならない。

それを横に置いておいて、さもそれらしき事を並べ立て、

自分を偽るのは、まさに偽善者以外の何ものでもない。

「恥の上塗り」という…一旦誤魔化しを犯せば、それを隠すためにまた嘘をつく。

「振り出しに戻る」という……こっちのほうがはるかに潔い。晴れ晴れとしている。

「終始一貫」という…

「真実一路」という…

近道か遠回りか~それは他人が決めることではない。

遠回りに見えても、本人にとっては最大の近道だったりする。

心の物差しは、人それぞれなのだ。



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三倍

僕は、いわゆる「占い」は信じる方ではないが、

よく放送等で出てくる「この人は、ひとの三倍働く人です」というのは

何となく信じてしまいたくなる。

たしかにそういう人は存在するからだ。

持って生まれたものプラスその後の努力精進の賜だと思う。

ある段階以降は、おそらく加速度的に飛躍して行くのだろう。

裏を返せば、凡人と言えども努力を怠るな…の戒めと受け止めたい。

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三倍

僕は、いわゆる「占い」は信じる方ではないが、

よく放送等で出てくる「この人は、ひとの三倍働く人です」というのは

何となく信じてしまいたくなる。

たしかにそういう人は存在するからだ。

持って生まれたものプラスその後の努力精進の賜だと思う。

ある段階以降は、おそらく加速度的に飛躍して行くのだろう。

裏を返せば、凡人と言えども努力を怠るな…の戒めと受け止めたい。

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生涯勉強

指導者(教導者)の手法は様々である。

どっちがどうとも言えないし、それぞれの個性もある。

しかし、僕的に言わせてもらえば、たとえ訥弁でも、一語一語に心を込めた言葉にこそ

感銘を受ける。

威圧的、高圧的な表現方法には耳を塞ぎたくなる。

その裏の心理を探れば、慢心、借りもの、勉強不足が見え隠れする。

自身に置き換えてみれば、

謙虚に生涯勉強、生涯向上心を失いたくない。

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真の指導者

どの分野にしろ指導的立場にある人間が、暴言、暴力に及ぶのは、

真の指導力の欠如の裏返しです。

あの巨人を退団した桑田氏が、高校野球の旧い体質の指導者を鋭く指摘したり、

前阿倍監督と対立した構図と一緒です。

政界の軍備、戦争論も一緒です。

世代の差、時代の違いと言ってしまいがちですが、どんな時代であれ、

「真実は一つ」です。要は、見極めの問題です。

諦めて関わらないという選択をする人も多いですが、僕は冷静沈着に心的に激しく

対抗する立場を取りたいと思っています。

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寸借詐欺

猛暑日続きの京都…まさしく外は危険だ。 

昨日、所用のためバスで出掛けた。乗り換えが必要だったため、次のバス停で

待っていたら、老婦人が女子大生に何やら頼み込んでいた。断られたようで、

今度は僕に。バス賃を貸して欲しいらしい。一瞬、これは詐欺だな…と思ったが、

黙って230円渡した。そして彼女は到着したバスに乗り込んで行った。想像するに、

彼女は無賃乗車証を持っているはずだ。おそらく先のどこかで降りて、

また同じことを繰り返すはずだ。

これを半日もやれば、千円、二千円は稼げる?だろう。

成功率は三割か五割かわからないが…。寸借詐欺というやつなんだろう。

僕は、そのせいとは言わないがバスの系統を間違えてしまい、遠く離れた場所で

下車して2キロほど歩く羽目になった。炎天下、持って行ったタオルが汗にまみれた。

これなら、タクシーに乗った方が良かったかな…と自分を責めた。八つ当たりする

物も無く、「あの婆さん、いい死に方は出来んよ」と思いながら、ひたすら

汗を拭き拭き歩いたのだった。


 

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位置修正

男というのは、

アソコのおさまり具合が悪いと気持ちの悪いものです。

一番困るのは、散髪の時です。

半固定状態ですから、どうしようもありません。

すると余計にイライラしてきます。

わずかなスキを見計らって、位置修正を試みる。

成功?した暁には、眠気さえ訪れます。

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世界観

堕獄論を展開するか、成仏論を展開するか、

これは大いに意見の分かれるところである。

言い換えれば…

恐怖心を煽るか、安心感を付与するか…であろう。

僕的に言わせてもらえば…

比重のかけ具合の問題だと思う。

どちらにしても100 VS 0 はありえない。

僕なら…60%寂光参詣 40%堕地獄 のスタンスだ。

全賛成でもなければ全否定でもない。

己の在り方次第で、どちらにも転ぶというスタンスだ。

僕は導者ではないから、偉そうに断定的たことは言えないが

そういうスタンスだ。

ただ、この考え方には、どっち付かずの「優柔不断」の批判が

付きまとう。だからと言って、やはり断定的論法は僕には出来ない。

育児方法に置き換えてみれば、「アレをしちゃダメ、コレもしちゃダメ」よりは

「こうしてみたら?ああしてみたら?」のスタンスなのだ。

それでもやはり「生ぬるい」の批判を受けるだろうな。

でもなんと言われようが、それが僕の世界観。

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望遠鏡

なぜ「背景の記憶338」を書いたか?

向田邦子の「阿修羅のごとく」を読んだからである。

僕は作中の興信所の人間でも不倫の当事者でもないが、そんな事実がそこら中に

蔓延しているからこそ、小説にもなるわけで…

いや、それ以上に(事実は小説より奇なり)で、僕は何をやっているのだろう?…と

ひとしきり考えてみたわけだ。

やはり問題として浮かび上がってくるのは、「時代性」だろう。

耐える女の時代、我慢する女の時代、そこに生まれる男女の悲喜劇…

今なら、即離婚、即再婚…なんとも激しすぎるこの対比…

作中にも出てくるが、(人の心の見える望遠鏡)を発明してくれ…と言いたくなる。

posted by わたなべあきお | - | -

ソウルメイト

【ソウルメイト】とは、血縁ではなく魂のつながりで、過去世で何度も

関係のあった人、あるいは親子や兄弟、恋人、あるいはその人生で

大きな影響を与えた他人など、輪廻の世界で関わってきた強い絆の人です。


…………………………………………………………………………………………………………………………………………………

そう感じる人は、たしかに居るものです。

まさしくソウルのつながりであり、言葉を必要としません。

でも…これはプラスの関係だけではありません。

過去世の恨みを今生で晴らす…という残酷な世界もあるのです。

子が親を…親が子を…殺めるという残酷極まりない世界もあるのです。

そんなニュースを見聞きする度に、そんな連想をしてしまう僕です。

posted by わたなべあきお | - | -

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