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書く

○人は「一人雑誌」を出すことによって、その生活に活が入り、

常に緊張した生活に入るようになる。それというのも、たとえ

半紙一枚程度のものでも、毎月何か書かねばならぬとなると、

心はおのずと、緊張せずにはいられぬからである。

            森 信三


さて、僕のこのブログは、それに相応しいものなのだろうか?

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そんなに急いで…

コンビニの幟

クリスマスケーキ 年賀状 おせち

まだ10月になったところ

そんなに急いで…どうするの?

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軽  重

 

多弁の軽さより


    一語の重み 

             
                   
                   
               
             
     
                    
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これまで全く見えなかったのに

見えてきたものがある

それは人の心

心の奥底

覗きこまなくても

その気がなくても

見えてきた人の心

願わくば 光り輝く心であれ

そして 僕も

人を和ませる 暖める ちょっとでも救いとなる

そんな心の持ち主であれ

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苦労人

たとえ苦労していても

「苦労してます」つて言わない人は

とてもダンディだ。

反対に、「苦労した」「苦労した」と言う人には

何の興味も抱かないし、尊敬も出来ない。

それって…

言わず語らずのなかで、自然とにじみ出てくるもんでしょ?

僕はそんな自然体の人間でいたいな。

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真剣白刃取り

株価に象徴されるように、世の中はあたかも絶好調のように思われてもいるが、

しかし、その実体は必ずしもそうとは言い切れない。

コロナ禍明けのにわか景気に湧いている人もいるだろうが、

世間の実体はかなり厳しく暗い。

格差社会と言ってしまえばそれまでのことだが。

底辺に生きている僕からすれば、厳しく辛い日常だ。

社会の振りかざす刃は、恐ろしく冷たい。

真剣白刃取りを伝授して欲しいくらいだ。

ニュースでは自殺者の数を報じている。

何年も前からの話だが、自殺者の数が、交通事故での死亡者数の三倍というのには

驚かされる。為政者はどう受け止めどうしようとしているのだろうか。

黒い渦に飲み込まれるような現実。海の藻屑と化すか弱き生命体。

歌の文句しゃないけれど…

♪ああ…死にはしないわ…

♪一人でも 一人でも 死にはしないわ…

浮かんでくる歌が、なんとも物悲しいではないか

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天誅

本質を見極める。

虚偽と隠蔽を炙り出す。

単なる悪者の炙り出しに止めず、

厳しく、鋭く、冷静に糾弾する。

役職に依る逃げ得は赦さない。

それにしても…

所詮は人間の人間に依る心の裁判。

「天誅でござる!」を心の奥底で信じ待ち望んでいる自分。

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