これっぽっちしか
できないんです
それでいい
それでいい
それでいいのです
あれも
これも
ではなくて
あれが
これが
なのです
【横田 武】
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達観の域の先生に、何もかも反発して、いきってた二十歳の自分。
それさえも見透かされて、ただ無言で見守り続けてくださった。
先生 僕は何でも先生の逆です
そこで先生はおっしゃりたいのでしょう
物にも事にも裏表の二つの顔があるのだと
わかっているんです 先生のおっしゃることすべて
でもどうしても ああ これが人生なんだと
割り切れない 悟りきれないのです
それこそ 本当の負け惜しみのような気がして
こうして何もかも反発しているのです
お許しください 先生
二十歳の詩集

ひとりひそかに
深海の真珠のように
ひとり ひそかに
じぶんを つくってゆこう
【坂村真民】
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人間下座の経験のない者は、まだ試験済みの人間とは言えない。
【森 信三】
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いわゆる「下座行」は、高校生の時からあたりまえのこととして経験した。
辛いと思ってしまえば、「行」にはならない。
今も昔も同じだが、トイレ掃除とかごみ拾いとか…
外見さりげなく、サッとできてこそ、そこに意義がある。