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君は点線で
僕は一点鎖線で
その線がピタッと重なった時
太く強い実線となる

なぜ僕が鎖線なのかって?
乱れのようでありながら
一定のリズムを保っている
かろうじて・・・そんなところかな

曲線はまったく想像できない
絡まるばかりだから
ぐちゃぐちゃになるだろうから

だから僕は
99パーセントありえない
実線を追い求めてきた

夢と言ってしまえば
儚すぎる
悲しすぎる

25.9.20-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

ノスタルジー

過去を追うのは

未来への歩行に疲れたからだ・・・


            宮本 輝(月光の東)25.9.18-1.jpg

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さりげなく

先日、早朝の善行を書いたが、まったく同じ時間帯に見る他の善行もある。

むしろこちらの方が、さりげなくて爽やかに感じるのは僕だけだろうか。

それは・・・女子の大学駅伝日本一で有名なB大学の選手たち。

いわゆる朝練というやつなんだろう、黙々と走り続ける彼女たち。

時々、片手に小さなビニール袋、もう一方にゴミハサミを持って歩いている。

大学の3キロ範囲くらいだろうか、目についたゴミやたばこの吸い殻を摘み
袋に入れて歩いている。

それがホントにこれ見よがしでなくてさりげない。

指導者の教育としての一環なのか、選手たちの自発的行為なのか、そこまでは分からない。

しかし、僕にはとても清々しく映る。25.9.14-3.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

カントリーロード

故郷は

場所ではない

自分の

心の中にある

だから

何時だって帰れる

母にも

何時だって逢える

posted by わたなべあきお | - | -

半減

早朝の大きな交差点。

人も車もまばらな時間帯に、道路の清掃をする集団を見かける。

何かの団体の奉仕活動だろうか・・・

黙々とゴミを拾う。

静かな善行に頭が下がる。

しかし、僕的に気に入らないことがある。

文句をつけるわけじゃないんだけど・・・

その中に、必ず監視役と思える人物がいる。

彼は何もしない。奉仕者と人数のチェックなのか・・・。

僕は思う。

自分も一緒にすればいいのに・・・と。

その役目が、やってることの意義を半減させてるように感じる。25.9.14-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

持っている

その人が、

育つものを

持っているか否かは、

年齢ではなく

その人の

生命自体にある。

      (吉川 英治)25.90.14-1.jpg

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待ってました

振り出しに戻ること

これを億劫がってはいけないな

想像と予見は

時に間違った道に迷い込む

勇気ある下山的後退も大事なんだ

発想の転換

方法の練り直し

思わぬ所から光が差し込んで

対象物が浮かび上がってくる

待ってましたよ

あなたの登場を25.9.13-1.jpg

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旅の終わりに

ときめきを失ったとき

それが旅の終わり

そこからまた

深くて長い旅が始まることを

あなたは知らない

それは

教えられるものではなく

気付くものだから25.9.12-3.jpg

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秋風

流離い人の子守歌は

もう歌わない・・・

秋風の声を翻訳したら

そう聞こえたのです


うん・・・

的確な訳だと思います

事実

そのように歌詞を風に

託したのですから25.9.12-4.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

僕らしい

欲しい!と思った買い物を

一日我慢すると

明くる日には、それほど欲しいと思わなくなるように

発信を我慢する

その無言が

たくさんの言葉を吐き

膨大な思いを発信する

そんなややこしく遠回りな表現が

むしろ僕らしいなと思うのです



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posted by わたなべあきお | - | -

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