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後悔

やったことは、たとえ失敗しても

二十年後には、笑い話にできる。

しかし、やらなかったことは、

二十年後には、後悔するだけだ。


     【マーク.トウェイン】

posted by わたなべあきお | - | -

自己研磨

 感覚を新鮮にするには、つねに異質的なものを媒介として

 自己を磨く必要がある。でないと感覚はいつしか鈍磨して、

 マンネリ化する恐れがある。    

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 真理は現実の只中にあって、書物の中にはない。

 書物は真理への索引(インデックス)ないしは栞に過ぎない。

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この世における辛酸不如意、苦労等を、すべて前世における

 負い目の返済だと思えたら、やがては消えてゆく。だが、

 これが難しい。


       【森 信三】

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脇役

「どうせ死ぬんだから、ずっと寝られるんだから

生きているうちは、苦労した方がいいね」


       【志村けん】

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いわゆる喜劇人として名を売った人に多い話だが、

晩年、極めてシリアスな演技を見せる場面に出くわす。

伊東四朗とか、いかりや長介とか、、、

僕は、これでもかと言うくらいの脇役人生だが、

負け惜しみじゃなくて、悔しいと思ったことはない。

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名脇役

「世の中の大半の人間は脇役です。

平凡な人間の、なんてことない喜怒哀楽を

きっちり演じることの方が、よっぽど難しいし、

面白い」


      【志賀廣太郎】

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僕は意図的に「脇役」として生きているわけではないが

結果的に考えて、その方が居心地がいいし落ち着く。

影の主役でもなく、チャンスがあれば主役に取って代わる

野望も更々なく。そうでありながら主役を食ってしまうような…

しかし、しかし…

いわゆる表舞台を夢見てしまう輩の惨めさと言ったら…

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生真面目な苦しみ

誰もが、精神や思想の法則を求めていたし、それらを求めること自体が知的な行為と

見なされていた。曖昧な情に流されることやヒューマニズムに従うことは、軽蔑の

対象になった。建設よりも破壊、具象よりも抽象…だった。

そのくせ、多くの人間が、幼いロマンティシズムと通俗的な世界観を捨てられずにいた。

そして、その落差、自己矛盾に対して、生真面目に苦しんだ。


       【小池真理子】「望みは何と訊かれたら」


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この小説の題材や状況と全く同時期に僕は生きていた。しかも、事の中身の違いこそ

あれ、類似した事柄(事件)の当事者であったわけだ。そして又、事の進行も類似して   

いる。警察の扱う事件性とは違った、心的事件と言おうか、当時の時代背景も相まって

一歩間違えば新聞沙汰にもなりかねない立場に、僕は置かれていたのだ。

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言葉の意味と重さ

言葉を刻むように行為を刻むべきだよ。彼らは言葉を信じないから、行為を刻めない

んじゃないかな。もっとも、それらを彼らに要求するのは無理かもしれない。というのは

教育が彼らに言葉というものの最終的な意味と重さを教えなかったから。そしてそれは

日本の文士、へっぽこ小説家どもの責任でもある。だから彼らは言葉の軽さに慣れて

テレビ的行為をすばらしい政治だと思っちゃうんだよ。


              【三島由紀夫】

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神話


この神話が崩れた

その神話とは…

「社会主義体制に基づく国家は、みずから立って戦争を他国に仕掛けることはない

という信仰」

      
       【高橋和巳】

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もう何十年前のことだろう…

難解な文章を理解力のない頭で格闘していた

僕はまた別次元の世界で、悪戦苦闘していた

posted by わたなべあきお | - | -

地球

○「地球は青かった」  ガガーリン


○「宇宙では、地球は小さく、非常に孤独に見えた」 ニール.アームストロング


○「国境線は見えなかった」  毛利 衛


○「宇宙から地球を見ると、すべてが繋がっていると感じる」 エドガー.ミッチェル

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宇宙から見れば、地球上のあちこちの戦争も、視覚的には蟻たちや虫たちの陣地争い

のように感じるのではないか?

よく「逆転の発想」と言うけれど、

「世界のそれぞれの為政者たちよ、一度宇宙から地球をご覧あれ!」と言いたい。

そこはもはや【神の領域】か?

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黒子

その時初めて、私は自分でも説明のつかない、何か不可思議な心の粟立ちを感じた。
それはかすかな、それとはわからないほどかすかな嫉妬であり、悲しみであり、
空しさだった。慣れているはずの感情には違いなかった。私はいつも、人生に生じる
幾多のささやかなドラマの中心人物にはなれない人間だった。よくても端役、悪ければ
黒子にすぎず、ドラマは私がいてもいなくても、滞りなく進んで終焉を迎えた。

      「欲望」【小池真理子】

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まるで自分のことを言い当てられているような文章に出くわす。

芝居で言えば端役や黒子でも、僕にとっては、そこが居心地が良かったのだ。

歌で言えば、バックコーラス。旋律で言えばアルト…そんな感じ。

居直り的に考える時がある。主役も脇役あっての主役なのだ。

一人芝居でもないかぎり…。

posted by わたなべあきお | - | -

たった一人

 
 今は、一人の人が何を思うかすごく大切な時代です。

 生きている毎日の生活の中で、たった一人の人間でも

 てきることが、きっとあるのではないかと思います。


               【加藤 登紀子】

posted by わたなべあきお | - | -

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