○どんなに悪国、悪王、悪臣・・・と言われる国だって
必ず貧しくとも善良な心優しき市民がいるわけで・・・
勇ましく闘うリーダーを待ち望んでいるはずだ。
○世の中には名言、格言はたくさんあるけれども
世間の片隅で名もなく生きる人たちの体験話ほど
感動的なものはない。
○拉致問題・・・どの首相も最重要課題と言うけれど
具体的なアクションは聞いたことがない。
小泉さん以外は。
○代議士の先生方やお役人は、結構な収入がおありだから、
一般平民の暮らしぶりなんぞは、実感も同情も無いのでしょう。
言葉の上でなら何とでも云える。社会の最底辺の広さと深さの
現実を凝視なされまし!選挙用の美辞麗句は飽き飽きです。
日本人は、貧しい者ほど大人しく我慢強い。
○「人間の価値は正義感」そう教えられて育ちましたが
そうでないお家も多いのですね。
○波に乗るひと、波を被るひと、波に吞み込まれるひと・・・
それらを傍観しているひと・・・
この世における成功とは何ぞや?
、
美味いと思わなくなったら
断酒する
それができるということは
アル中ではないということか
習慣は怖ろしい
糖尿病や血圧との関係を見聞きすると
適度な酒量を意識する
仕事柄、止む負えないとは言うものの
建築現場での喫煙者の何と多いことか
受動喫煙〜こっちも怖い
僕は冗談半分で言う
「煙草?二十歳で止めました(笑)」
僕の場合、吸うというよりはファッションだったんだろうな
ショートホープやパーラメント・・・懐かしい
叔父の缶ピーや祖父の煙管も懐かしい
そう言えば、父は喫わなかったな
酒もたばこもドクターストップがかかってからでは
手遅れってことだな
この部屋にお越し頂いている皆様、ありがとうございます。
日記帳のような・・・雑記帳のような・・・
自分にとっては、<心の落ち着かせどころ>のような場所です。
綴り始めてもう17年が経過しました。
自分の書き置いたものとはいえ、当初の方が新鮮に映ります。
どうぞ、<リンク>旧なべちゃんエッセー も覗いてやってください。
〇「母性愛欠乏症」と自虐的に書いたりしてきたが、幼くして母親を亡くした
男は、異性に対して、常に観念的で、bookishであるらしい。
〇何(誰)が正しくて、何(誰)が間違っているのか、先になってみないと
分からないことが多すぎる。ここらで深呼吸してみよう。
えっ!なのか、やっぱり!なのか
〇「世代とは、他の世代に対する敵対者である」 五木寛之
・・・同感なり・・・
〇「真のユーモアの源泉は哀愁である」 マーク・トウエイン
〇「アサガオの蕾は、朝の光によって開くのではない。それに先立つ
夜の時間の冷たさと闇の深さが不可欠である。」 アサガオ研究家
〇スローライフ ☆ シンプルライフ は、もはや死語か?
こんな時だからこそ!という自分がいる・・・