『なにごとも 気に入らぬこと多し それが世間と 観念をせよ』 (日扇聖人) この世は 忍土 安忍土
『己が身に そなはる報ひあるならば 招かずとても 来るものは来ん』 (日扇聖人) 己に果報があれば・・・福は追へども去らず 逆に、無ければ・・・招けども来たらず (宍道湖)
『 一尺の楽を得るために、十丈の苦しみをする・・・ 人間の煩悩とはそういうものだ。何に時間と労力を費やすのか? 価値観をひっくり返してみることだ。そこに答えがある。』
この世は 朝露のごとき 儚き夢のまた夢 目先のことに 一喜一憂せず つまらぬ柵に 戸惑わず 人間として 生まれたことに 感謝して 成すべきことを ひたすら 追い求め 実践すべし
『 己の師となるも 己を師とせざれ 』 (六波羅密経) 煩悩(欲心)に支配された生活をしていちゃいけない。
『 きはまりて かなしき時に あらざれば まことの信は 起こらざりけり 』 (日扇聖人)
『 無 疑 曰 信 』 ( 疑い無きを信と曰 ) 「十五夜は丸い」と聞いて、「いや、少しだけ楕円だ」とか「クレーターや丘があるから丸ではない」と言うのは屁理屈であって、信じる心には程遠い。三角や四角ではないだろうということであって、我見を捨てて無条件に鵜呑みに信じるのが<信>。
『広く学ばず 狭く信じなさい』 好学多聞は信の妨げですぞ。
『この世は 一夜の夢 何の現世的未練を 残すことがあろうか』 もちろん 教えとしての理解はできても なかなか そのスケールで考えることができない 凡夫のかなしさ 私的には・・・
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『 一尺の喜びせむと 十丈の 苦しみをする これが煩悩 』 凡夫転倒(苦を楽と見る) 日扇聖人
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