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ひとの所為にしないこと

すべては己に起因したことだ

如何なる状況下に置かれようとも

まさに・・・「自業自得」

自分が被る

自分が責任を取る

そしてまた・・・

自分が行動を起こす

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若かりし頃

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這い這い

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さすらい

♪泣いてくれるな 流れの星よ
 可愛い瞳に よく似てる
 想いださすな さすらい者は
 明日の命も ままならぬ



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不条理

この世の不条理を見せつけられる

まさに、仕打ちを受ける

昔の高利貸しは、今の銀行支店長と言ったところか

あえてそう言う

着物を背広に代えて

宣うことは、今も昔も変わらない



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人違い

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若さ

若さの秘訣とは何ぞや

それを意識して立ち止まった時

あるいは・・・

二股道、三叉路、スクランブル交差点に差し掛かった時

どれを選択するのか

あるいは・・・

選択も何もなく、今のまま突き進むのか

そこに答えがあるように思う

僕は書いている

いつも青春 いつも青春 いつも心の流離い

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僕は、小椋佳の「さらば青春」を歌い

森田公一の「青春時代」を口ずさみ

吉田拓郎の「青春の詩」を聴く

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事象

人にしろ、物にしろ、あるいは様々な事象にしろ

それらを意識した時点で

事は動き始めている

それは本人の無意識のうちにも

対象者(対象物)との関係性は厳然と生まれているのです

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創造主

宇宙の創造主が

数多の魂を

何処の銀河、惑星に派遣するかは

まさに我々の知り得るところではない

異星人が夢物語と断罪されても

それは嘗ての天動説、地動説と同じで

むしろ、通説の逆の方が真実の可能性が高い

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絞首刑

断定というのは

余程の確信と裏付けがないかぎり出来ることではない

それを承知か否か、言葉にし、行動にも表してしまえば

その結果がどうであれ、当事者に跳ね返ってきて当然だ

そこで居直れば・・・

嘘の上にまた嘘をつき

その重圧たりや想像を絶する

恥の上塗り

自分で自分の首を絞めるとはこのことだ

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