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涙の雫

人の心っていうのは

なかなか戸締りがしっかりしてるんだけど

何かのきっかけで

一度ぐ〜っと入っちゃうと

広くて

清々しくて

泣き笑いがあって・・・

そりゃあ捨てたもんじゃないさ24.10.19.jpg

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本物

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一等級の自分を目指して!

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背景の記憶(123)

 家族

冷めた家は存在していたが
温かな家庭は無かった
少なくとも僕が物心ついてからは

数の上では兄弟も居たが
僕は独りだった
奪われた魂が多すぎて
乾き切った抜殻だけが
寂しく部屋に取り残されていた

家の太陽がいなくなれば
明るさなんて
人工的でしかない
蛍光灯よりローソクの方がマシさ
その息遣いを感じられるだけ・・・

母も兄も姉も
闇の世界を浮遊し続けている
いや僕が勝手に
そう位置づけてるだけか
僕の虚ろな眼は
いつも上方45度を向いている

あたかもそこに
望む世界が待っているかのように
眩しくも作り上げた理想郷は
僕だけの到着を待っている

差し伸べる手がないのなら
自分で上って行くしかないさ
曲がりくねった
この長く細い階段を

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Kさんへの手紙

とっくの昔にあなたもお気づきでしょうが
世間的に心的病と称される人の大半は
そのひとこそが正常であり、まともなのです。

ピュアすぎること
遠くや裏が見えてしまうこと
グレーゾーンのないこと
それらがどうして病といえるのでしょうか?

飛躍した話に聞こえるかもしれませんが
末法世界は
魂的に悪人しか生まれ来ない世界なのです。
悪人の注釈を求められそうですが
この際
それはどうでもいいことなのです。

大方は・・・

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・・・

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たとえ半歩でも・・・

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浮遊

僕は

星の向こうでも

懸命に

働いていた


まわりの人たちが

みんな

懐かしい人たちで

やはり

向こうとは違う

こっちなんだと

実感した24.10.11.jpg

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不整脈

開かずの間

いや・・・

開けない部屋

約束のノックでしか

開けません

トン トトトン トン

心の不整脈24.10.9-4PRIVATE.jpg

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沈思黙考

言葉を発せない

言葉たちが

頭の中を駆け巡る

凄まじい回転が

静止するまで

心棒を固定する

じっと・・・

そっと・・・24.10.7.jpg

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私鉄沿線

「あっ、3000系だ!」

「次は、8000系だ!」

と孫が叫ぶ。

でも・・・

じいちゃんには

サッパリわかりません。

このころの子どもの記憶力って

凄いんですね。

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