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「どうしてそんな風に、苦しい方へばっかり行くの?」

・・・二十歳前後の話。

今、これだけ時を経て言えることは

逆説的だけど・・・

安易な道は選びたくなかった・・・かな。


髪結いの亭主的存在も、なろうと思えばなれた。

若気の至りの夫婦ごっこもできたかもしれない。

そこに働く〜自制や拒絶は何に由来していたのだろう?


僕は、常にこう結論付けている。

亡き母のメッセージだ・・・と。

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逢うたびに君は

その昔、いとこの結婚披露宴で僕は歌った。

♪いたいけな眼差し 投げ続ける君は
 ひたむきな心を 隠そうともしない
 
 変わらない憧れを 背中に映し
 逢うたびに君は 美しくなる
 限りなく蒼くさい きみの夢を
 裸になって抱き 抱きしめたい

 移ろいの多さに かすり傷を恐れ
 誰となく心に 壁を建てる中で
 
 かげりない輝きを 背中に映し
 逢うたびに君は 美しくなる
 ためらいも疑いも きみの夢に
 地平こえて飛び 飛び散って行く

 気負わずに熱い 君の足音がはずむ
 さわやかに熱い 君の歌声が響く
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

「逢うたびに君は」 小椋 佳


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素顔で生きる

これは、僕の永遠のテーマなんだけど

素顔で生きる!

自然体っていうのかな・・・

裸の自分っていうのかな・・・


それは、我を張ったり

作られた笑顔ではダメなんだけど・・・



演技的な嫌味が無くて

素顔で生きる!そのものを

最近の君に見たような気がするんだ

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癒し

いやいやいや・・・

仕事とは言え、エレベーター無しの五階、六階の現場仕事はキツイ!

道具だけならまだしも、給湯器やコンロを持っての上がり降りは体に堪える。

でも・・・

「ありがとうございました」の一言が、貴重な癒しの言葉に聞こえる。



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Uマンション(右京区)ビルトインコンロ取替

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ノーリツ ガスドロップインコンロ



転勤、転宅のシーズン

こういう仕事が重なります。

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