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若かりし頃

コロナ禍理由は勿論だが、それ以前からほとんどと言っていいくらい

外へ飲みに出ると言うことは極めてまれになっていた。

若かりし頃のこんな場面が懐かしい・・・

過去のブログ



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チューインガム

この記事を書いた時、僕も苦い思い出が甦った。あれは小学校入学前だったろうか?

果物屋さんのミカン一個のできごとだった・・・

過去のブログ

父には連絡があっただろうに・・・父からは一言の咎めも無かった。

逆にそれが胸を締め付けた・・・

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使命

いかに苦痛な人生であろうとも、この世に「生」を与えられた

というほどの恩恵は、この地上にはない。そしてこれを自覚し、

自覚させるのが、宗教の使命といってよい。


            森 信三

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母の日に

母の日に・・・
過去のブログを振り返ってみた。

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火山

私は休火山か
それとも活火山か
少なくとも死火山ではない

心の奥底のマグマが
沸々と燃え滾っている

幽かな抜け穴は見当たらない
数ミリでも亀裂を確認すれば
鋭い感覚で抜け出てみせるものを・・・

何に対して怒り
燃えているのか
対外ではなく
己自身への憤懣なのか
それさえも自覚できない

外気に触れることなく
心内で膨張しきった時
私は存在し得るのだろうか

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必ず

高すぎない目標をきめて

必ず実行する。

ここに「必ず」とは、

唯の一度も例外を作らぬ…

という心構えをいうのである。

      森 信三20230516_050542.jpg

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覚悟

僕は 常に

誰かにとっての

目の上のたん瘤

という存在で

いいと思っているのです

いや むしろ

そうあり続けたいと

思っているのです

煙たい存在

目障りな存在

それが無ければ

暴走を生み出しかねません

そう思いませんか?

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体得

知ってても

知らんふりしてるんだ

それがいちばん恰好いい

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これだ!

自信満々と自信過剰は紙一重

貴方が

貴女が

貴男が

どれだけ自分を客観視できるのか?


要は・・・

己の中の平衡感覚の問題だね

人目を気にしたものでもなく

自己弁護のためでもなく


冷徹なる自己の客観視

これだ!



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遺句集

亡き父が喜寿の記念に作った俳句集がある。

その中に、息子(次男坊)が描いた絵が載せられている。

句集の題名は「秋 耕」

  二人いる秋耕すでに暮れんとす



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