<< 2017/07 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

平らか

『怒りは〜地獄  貪りは〜餓鬼  愚かは〜畜生  諂曲は〜修羅 ・・・』


なかなか難しい〜平らかな世界(心)

なにもかも真面に受け止めない

いい意味の聞き流し

情報の交通整理


信号機を手動にして

当分の間

一方通行を試みる

やがて流れは消え

僕は独り

ゆっくりと歩きだす

29.7.7-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

壱円

「一円を笑うものは、一円に泣く」



「ひとを笑えば、(いつか)自分が笑われる」



自分が笑い返してやろうと思っているわけではない。

将来いつの日か、会うことがあったなら

おそらくは・・・

そういう存在に堕しているであろう・・・という話。



そう思えば・・・

言葉も行いも、ちょっとは慎み深くなろうというもの。

29.7.6-1.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

WHAT?

自分を客観視できない人は、度し難い。

自分ほど偉いものはいない!と思っている。

上からものを言うことによってしか

自分の優越感を保てない。

情けなく、可哀想な人たちだ。29.7.2-1.jpg


>何かありました?

うん・・・まぁ・・・

posted by わたなべあきお | - | -

背景の記憶(251)

三十年前の父だ

柱にもたれ

膝を抱えて

顔を埋め

動かず

黙考していた


何を思い巡らしていたんだろう

足元には

紙と鉛筆が置かれていた

僕には読み取れない

文字が散らばっていた


ただ

「視姦」という一語だけが

読み取れて

心の片隅に引っかかった




小説の中の言葉なのか

現実の中のそれなのか

僕には判断しかねた


義母の入院先へ通う

父の心の動きに

薄ぼんやりとした

怖れを抱いた記憶がある


29.6.29-2.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top