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仕える

内心は

真心込めて最敬礼

表向きは

さりげなく自然体


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「絵になる風景を探そうとしてはいけない。

 どんな風景でも、見る目と心があれば絵になる」


              「こんな夢を見た」 ゴッホ

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ガラクタ

たしかに・・・此処は、ガラクタのため置き場かもしれない。

妄想、回想、哀愁・・・

遠い少年時代、青春時代に心を飛翔させて

半ば自慰的な言葉の羅列。

父の雑記帳がそうであったように・・・。

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独占タイム

小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんが帰ってくるまでの独占タイム29.2.2-1.jpg29.2.2-2.jpg29.2.2-3.jpg

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他者の理解

 他者の理解とは、一つの考えを共有する、或いは、同じ気持ちになるということ

ではないだろう。むしろ苦しい問題が発生している将にその場所に共に居合わせ

て、そこから逃げないということではないのか?

 果てしなく言葉を交わしながら、同じ気持ちになるどころか、逆に二人の差異が

様々の微細な点で際立ってくる。細部において自己との違いを思い知る。それが

他者を理解するということであろう。

 差異を思い知らされつつ、それでも相手をもっと理解しようと、その場に居続け

ること、そこに初めて真実のコミュニケーションが生まれるのであろう。

        「クラスメート」(ラガーマン・達哉)




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