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重荷

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天誅

人間の価値は正義感

燃え滾る justice

僕は、その結果としての

ノックアウト劇をシュミレーションしている

心の奥底で、天誅!の叫びが木霊する

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心模様

口ずさむ歌がある

「ひとの心を見つめつづける 時代おくれの男になりたい・・・」

たしか・・・阿久 悠の作詞だったな

ひとつ、忘れてはならないことがある

それは「天眼」

お天道様はすべてお見通しってわけだ

それを考えると、自分の浅はかな心根があほらしくなる

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家の風

家風というものがある

父方であれ母方であれ・・・

僕自身で言えば、母方の特性が勝っているように思う

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無風に見えて、風は僕の心に吹いている

思いやりのある無償の優しい風だ


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ナイ・ナイ・ナイ

愚痴を言わナイ

腹を立てナイ

物事を先延ばししナイ

何事も後悔しナイ


でも・・・ただ一つ

遠い昔に、想いを馳せる


 

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表裏一体

近年の僕の最大テーマは、

「ひとのせいにしない」

「全ては自己責任」

これに尽きる。

どん底と思える世界も、

暗闇の中に、一筋の光を見る。

お天道様はお見通し。

おのれ可愛さは突き放される。

お天道様は母と表裏一体。

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五歳の自立

僕は暗いバス停で待っていた。
家に灯りはなく、その暗さが淋しさを増幅させた。
一台、また一台とバスは停まるが、父は降りてはこなかった。
新しい母には馴染めなかった。
僕が拒絶したわけではなくて、あの人が近寄らなかったのだ。
「あの人」と呼ぶ・・・そこに僕の心が表出されていた。
溜まりに溜まった亡母への思慕。
まだ小学校入学前の僕に、否応なしの自立が求められた。
僕は、とぼとぼと歩き、灯の無いわが家の戸を静かに開けた。
暗闇の中で膝を抱えて、顔を埋めて眠った・・・。
夢の中で、母に逢うために・・・。

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人生登山

童話や寓話の中に、人生の教訓を見出す。

己は対象外人物だと奢る事なかれ。

「アリとキリギリス」「うさぎと亀」etc.

兎角、ショートカットや一攫千金的な方へ走りがちだけれど、まずは地道に

一歩一歩を踏みしめて・・・登山の登り始めのように・・・。

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