唯一人

言わず語らずの内に、心通うひとにしかわかり得ないことです。

多くの小説家たちがそれぞれの作品の中で書き記してきたように

人の心は複雑極まりない世界です。

小宇宙とでも言える世界でしょう。

いつも言うことですが、僕の中には二人の自分が存在しています。

右と左とまでは言わなくても、対極の自分がいるわけです。

ふたりは闘っています。壮絶すぎるとまで言えます。

それほどに闘っているのです。

厳しい自分 VS 甘い(心広い)自分

激しい自分 VS 穏やかな自分

どっちもが自分なのだろうが、どっちもが自分でないような……

それを客観的視点から言えば、葛藤と言うのだろうが

その一言で片付けて欲しくない自分がいる。

人様の価値観は多様だ。多様過ぎる。

いつも言うことだけれど……

解ってくれる人は……唯一人でいい。

posted by わたなべあきお | - | -

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