背景の記憶(313)

♪青い青い月の下で
きみに告げた愛の言葉
好きと言われ
好きと言った
あれは夢か遠い夢か


この老いた体でもなお、心は青春を彷徨っている。この風体、風貌で、貴女に逢わせる顔などないはずなのに。えっ?貴女も同感!って。想い出は、心の奥底に大切にしまっておくべきもの。そして時々、開き見るべきもの。

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posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

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