心は青春時代に舞い戻り 恋歌を口ずさみ 躍動の汗を懐かしむ 映画のフィルムが途中で千切れたように それから先は映写機がカラカラと音をたてて廻るだけ その後の半世紀は空転の戯言だったのか? 光の点滅に合わせるように あの人が、またあの人がフラッシュバックで甦る 君は生きているか? 肩組む君は何人いるのだろう? 片思いのひとはどんな人生行路だったのでしょう? 心の中の映写機が架空の夢を描き出す
Access: