感覚を新鮮にするには、つねに異質的なものを媒介として
自己を磨く必要がある。でないと感覚はいつしか鈍磨して、
マンネリ化する恐れがある。
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真理は現実の只中にあって、書物の中にはない。
書物は真理への索引(インデックス)ないしは栞に過ぎない。
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この世における辛酸不如意、苦労等を、すべて前世における
負い目の返済だと思えたら、やがては消えてゆく。だが、
これが難しい。
【森 信三】