2026/04/21 (火)
19:12 |
なべちゃんエッセー
京の都は静かである。静かなこと極まりない。
あの華々しい桜の季節が終わり、花水木やツツジやモクレンなどが
追いかけ、やがて新緑の山々が生き生きとその姿を現す。
煙る黄砂を強い風が吹き払い、山々の稜線が青空を背景に鮮やかさを増す。
まさしく【千年の古都】程よい賑わいと眠るような静寂のバランス。
そんな安住の地でありながら、なぜあのような痛ましい事件は起こるのか?
北の大地や東北の地の揺れに思いを馳せれば、この平穏を少しでも
分けてあげたい思いに駆られる。
posted by
わたなべあきお | - | -