同じ事をするのなら
嫌々ではなく
喜んでとまではいかなくても
進んでやろう
その中で・・・
その結果として・・・
相手に僕の心の一分でも伝われば
それで良し
少なくとも代償は求めまい
無償の愛とまでは言わないが
それに近い心で動いている

「無償の奉仕」というけれど
もし当事者がそうであるのなら
その言葉のどうこうすら意識しないだろう
「無」とはそういうことだ
いささかでも、その欠片でも意識するのなら
「無償」とは言わないのだ
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「波長が合う」というのは
単に好き嫌いのレベルではなく
「魂のつながり」と言える