貴女が逝った年齢を倍も超えちゃったよ
今更、鎮魂でもないけれど
それに相応しい事と言えば・・・
貴女のことを忘れない・・・ってことかな
ああ、いつだって忘れちゃいないさ
もちろん、貴女が生きてる時に
ああすれば良かった、こうすれば良かった・・・はあるさ
でも、それは不可能中の不可能
貴女は、現実の僕の中に生きている
僕は、そちらの貴女の何なんでしょうか?
弔い? 鎮魂? 回向?
せめて・・・夢にでも出てきてくださいよ
語りましょう
あの頃のことを・・・
僕という人間を形成してくれた
あの頃のことを・・・
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