先生が、親が、そして知らぬ誰かが決めつけた、その道を歩み続けることはない
さ。あたかもその一本道の到達点を示されたからって、そこが本当のゴールとはか
ぎらないし、そこが幸せとはかぎらないさ。
跳ね返してやれ!
捻じ曲げてやれ!
鋭い刃で切り刻んでやれ!
きみの信じる道を行け!
確かでないのは分かり切っている。だから、それを確かめに行くんだろう?
君にとってのたった一人の賛同者でも、僕は応援するよ。
昔の僕と重ね見ているからね。
Trackback URL : https://watanabe.xtr.jp/sb.cgi/3278
コメント