過去のブログ 過去のブログ 返詩をくれる貴女に、僕は逢ったこともないし、顔も知らない。 でもその内容に共鳴を感じて、うっすらとイメージは出来上がっていった。 こんなやりとりは、どれだけ続いたのだろう? 想い出せない。 そして、僕には恒例となった・・・突然の別れが待っていた。 おそらく貴女は、現実界で真の恋人に巡り合ったにちがいない。
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