さりげなく

さりげなく

さりげなく

なにごとも さりげなく


これ見よがしではなく、人を、その場の雰囲気を見極めて、事もなさそうにさっとやってしまいたい。事によっては、縦、横、水平も極めたい。謂わば、歌舞伎や狂言の黒子的振る舞いといって良いかもしれない。

 思い出したことがある。お寺で御導師が出仕される時、弟子や掌典係が裾払いをする。これがまさに黒子的お給仕が求められるのだ。まるで風でも吹いて、フワッと衣の裾がおさまるように…。

 この一事が極められれば、世の中の全てが上手く行くと言って良い。



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posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

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