統計学

僕は統計学的数字を信じるね

個人的思惑を別にして、事実の集積だからね

例えば、僕の過去の恋愛対象者(数は少ないけれど)

全てがB型だ(家内はO型だけれど)

(けれど・・・が多すぎるな)

もちろん、血液型以外の要素もあるだろう

しかし、ここはどこまでも血液型に絞って書いてみよう

初恋の人(小学生)

中学時代の片思いの人、年下の同じクラブの子

高校時代の人(小学生時代の子の再登場、中学生時代の子の再登場)

二十歳前後(年上の人,同学年の人,アメリカ人,この時代は複数)

24〜26歳ころ(年上、年下はあれどみんなB型)

僕なりの統計学によれば、僕は引っ張られ男だったようだ

言葉を換えれば<鈍感男>

様々な場面場面の言葉が思い出される

「わかんないの?」「わかるでしょう!」「バカ!」

逆算的同性の言葉

「もったいない」「そんなことも分かんないのかよ」「バカ!」

今なら伝えられるんだけどなa〜・・・・

まさに「過ぎたるは及ばざるがごとし」

結論!

そこに居心地の良さがあれば

それが恋愛

最後になっちゃったな・・・僕はA型
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posted by わたなべあきお | - | -

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