2011/04/15 (金)
20:22 |
なべちゃんエッセー
病院の五階のロビーで
本棚にあった一冊を手に取った
「日本一短い<母>への手紙」
あの・・一筆啓上賞の本だ
選者の言葉に・・・
「親というものは、特に母は、そばにいるとうるさくて、離れると恋しくて、
そして亡くなってしまうと、自分にとっての絶対者となる・・・」
僕も真似て作ってみようか
おかあさん
いつも見守ってくれているのは分っています
でも一度でいいですから
やさしく名前を呼び捨てにしてください
posted by
わたなべあきお | - | -