五十代、六十代の日常が、非日常へと変化し、その激変の加速度に付いて行けず、
少々狼狽える自分がいる。この曖昧な時間経過のあり方を、自分のモノにするのに
結構戸惑ったりする。
本来なら「やっと来たか!」のはずなんだが……
そうこうしてる内に、「もうすぐ秋だぜ!」ともう一人の自分が呟く。
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昼休みにうとうとしていた夢のなかに、懐かしい人が現れた。
しかも仕事着だったから、僕は起こされたと思って目を擦った。
そこでやっと夢だと気付いたのだか……
彼は現実、どうしているのだろう?
夢に登場したということは……もしや??不安が過る。
わずか数十キロ離れた場所では、大雨特別警報が出ている。
線状降水帯の現実をまざまざと見せつけられる。
