自分も含めて、スポーツ界でもなんでも「日本代表」のワールドカップ戦となると
やはり力が入る。にわか評論家もたくさん出現するし、いわゆる外野も騒々しい。
サッカーでは、日本は惜しくも負けてしまった。佳境はこれからだというのに、
急激に興味が薄れてしまい、夜中に起きてまで見ようとは思わない。ということは、
真のサッカーファンではないのかも知れない。
要は、国を代表する戦いに、最大の意義があるのだろう。
それにしても、ずいぶんと前からの話だが、スポーツ界も商業主義に汚染?されて
やれいくら儲かった、賞金がいくらだ…というように視点がずれてしまったように思う。
憧れなのか羨望なのか…貧乏人の僕には理解不能の感覚だ。
トップアスリートが巨万の富を得て、その成れの果てが話題になることも珍しくない。
かといって、然るべきものがなければ何も出来ないのも事実なわけで…
軍事費の数パーセントでも、スポーツ界に回せば、もっと活性化できるだろうに。
サッカーで盛り上がっている同じ地球上で、殺し合いの戦争が行われているという
この現実。戦地の兵士たちも一喜一憂しているのだろうか?なんという矛盾。
球の蹴り合いと殺し合いを一緒にしちゃあダメだろう。