灯火

僕は25才までで、人生の八割方を生きたように思う。

あくまでも、その密度において…という話だが。

それは(人の死)であり、(別離)であり、(師弟)(男女の仲)であり…

それ以降が無意味と言っているわけではない。

惰性とも、仕方なくとも言っているわけではない。

ただ魂の磨り減らしという点で言えば…そういうことになる。

僕は、かなり早々と蝋燭の火を燃やし切ってしまったようだ。

posted by わたなべあきお | - | -

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