哀しい習性


♪遠い空だよ 愛しい瞳
 呼べどこだまは かえらない
 恋は一度さ さすらい者が
 男泣きして みる夢さ

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ひとは何度か恋をして

いや、幾度となく恋をして

これでもかと思うほど落ち込んで

その度に成長して…っていうか強くなって

もっと言えば、男に磨きがかかって

表向き、そうは言いながら、それぞれが比較できるわけもなく

初恋の失恋の痛みを、ずっとずっと持ち続けるものなのです

それは涙の溜めどころでもあり、癒しの泉でもあるのです

それもこれも…僕自身が古い男なんでござんしょう

♪呼んで届かぬひとの名を

 こぼれた酒と指で書く…………





 

 

posted by わたなべあきお | - | -

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