枯れた年代の熱い想い 古木に生き残る一枚の若葉 忘れかけていた青春の名残り 重い足取りの僕に 思いがけずかけられた優しい言葉 その自然さが その然り気無さが 心に沁みて目が潤んだ 昨晩見た夢は総天然色でカラフルだった 自然の恵みのなかで僕は寝転んでいた 夕暮れに促されるように 僕はゆっくりと立ち上がり帰路についた 帰路?何処に帰るというのか もう其処が帰り所だったはずなのに 僕は来るべき瞬間の予告編を見せられている
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