生者の秘密

故・石原慎太郎氏の本・・・<「私」という男の生涯>

「自分と妻」の死後の出版を条件に・・・この表現からして

中身の背景は大方読み取れるわけだが・・・。

本として出版する、しない、は別として、誰であろうと生きている間は

誰にも知られたくない、触れられたくない部分は持ち合わせているわけで。

この僕でさえ、この場所には書けない事柄(秘密)も少なからず存在する。

もし書いたとしても、(保身というか自己弁護というか)多少内容を

ぼかしたり、ちょっと美化したりして書いている。

人間のシークレットゾーンというのは、そこに秘められているからこそ

価値があるわけで・・・。例えば具体的対象者がいたならば、当然

その人の尊厳は守られるべきであって・・・。

なんとも回りくどい言い方をしてしまったが、人間誰しも守り通すべき

「秘密」の一つや二つ、いや、三つや四つ・・・有る!と言うことです。

石原慎太郎.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

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