この詩の中で書いた「きみ」は「僕」と言いたかったんだろう 自身への問いかけのつもりだったんだろうか? それにしても・・・だ 人間は「重荷」を背負い込んで、歳を重ねる 嵐の中の船から積み荷を放り投げるように 身軽に・・・身軽に・・・ やろうとしない自分が情けない 過去のブログ
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