この詩の中で書いた「きみ」は「僕」と言いたかったんだろう

自身への問いかけのつもりだったんだろうか?

それにしても・・・だ

人間は「重荷」を背負い込んで、歳を重ねる

嵐の中の船から積み荷を放り投げるように

身軽に・・・身軽に・・・

やろうとしない自分が情けない

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posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

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