花のように

過去の文章を振り返り見れば、自分にもこんな感性があったのかと

自嘲気味に振り返る自分がいる。

現在はどうだ?

汚れた礫を跳ねのける気力も体力も失せて

顔と言わず体と言わず、もろにぶち負かされて

それを拭おうともしない自分がいる。

自嘲でもないんだが・・・

焼くなと捨てるなと・・・どうにでもしてくれ!

そんな独り言が暗闇に木霊する。



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posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

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