眼光

心だけが

ひたすら走り続けて

なのにカラダは

まるで死人のように動かない

愛の鞭とやらを入れられたって

牛馬でもあるまいに

振り向く眼光が

自分さえもが怖ろしい

2024.5.19-4.jpg

posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

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