さすらい

遠い空だよ いとしい瞳

呼べどこだまは かえらない

恋は一度さ さすらい者が

男泣きして みる夢さ

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呼んでとどかぬひとの名を

こぼれた酒と指で書く・・・

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一人酒・・・

なぜか昔の唄が蘇る

なにがそうさせるのか

これを「未練」と言うのだろうか

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posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

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